01 March, 2013

変な方言で話す音声送信の加害者からの知識

From the middle of last month, the V2K perps got some Japanese speaker with strange dialect. This posting is in Japanese due to share exactly what they say and keep it precise.

DODのステッカーをつけた車が周囲に出没してたのは、サンノゼに引越しをしに戻った2007年の2月くらいですが、音声送信は最初は英語で、途中から日本語も混ざるようになりました。で、その後は日本語を話す人々が主です。「カ軍」とか「カ空」と米軍と米空軍を訳すような人たちです。

「山彦隊」=噂を流す人々。被害者の周囲に被害者の醜聞を広める役。
「クレナイ隊」=暗殺部隊?「ショッカー」とかいう物を使うらしい。創価の意味でショッカーなのかも知れませんが。今回、私の監視にこの部隊を使用するみたいです。
「九の一」=女性でハニートラップを仕掛ける人。 有名人も含まれて、たいていの場合はセクハラなどをでっち上げる役の人。
「心休」=心臓休止。中年近かったり、加害者の作成した虚偽の調書がたまりすぎるとこれを使うみたいです。若い人の心臓発作なんかは、これかもしれません。
「しごく」=工作員による輪姦や睡眠中の体の調査をビデオや写真に記録して、警察・軍隊などの内部での調査報告用のアダルトビデオの作成。これを行われた日本の被害者は3年以内に殺すらしい。創価学会の勧誘でもこれを行った後に入会させるとか。その時は殺されるか知らないけど。遺書に創価に財産を譲与するとか書かせてから殺すのかもしれません。
「かわいがる」=脅して強制自白や創価ポリスによる創価学会への入会。入会に合意すれば刑を軽くしてやるなど。カトリックの私に対しても、こういった脅しを使います。日本の教会関係者は、創価学会からの脅しにはすぐに屈服するみたいです。
「配当金」=地元の加害者側に払う賞金のこと。でっち上げの捜査や供述に対しても払われるらしい。
「J(ジェー)の人」=自衛隊の人。
「収監」=被害者を捕まえる。
「精監」=被害者を精神病院に送り込む。
「外患」=外国にいる精神患者。
「外婚」=外国で結婚、または外国人と結婚。

とりあえず、訛りのすごい人々の話だと、「ほっかむりを無理やりつけさせます」とか宣言して、なぜかカトリックの私に「ムスリムとして取りしまっとる」見たいな事を話します。 大阪府警の人たちみたいで、大阪府警にはスパコンがあると言っています。音声送信やその他の電子ハラスメントは、警察からの「盗聴器(音声送信とかできる聴神器のことで、神経の情報を盗聴できる)」からの嫌がらせみたいです。日本語の標準語に近い音声送信の人たちが今まではいましたが、都庁とか言っていました。都庁の場合は、東大の名誉教授が作った会社が無線みたいな電子ハラスメントを使用しているみたいです。県警などはスパコンを持っていないから、大きい警察に「心休」などは頼むらしいです。なんか、私の場合は、ドイツ警察がとんでもない失態を演じたので、その情報が私が各国を移動するたびに流されてしまうので、来月には「心休」を使いたいとか言っています。

あと、関西では土佐に隔離施設みたいなのがあるようです。イタリア南部にあるCIAの隔離施設みたいなものの日本版ですかね。

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