02 June, 2008

たのっちさんからの過去にもらったメッセージ


久々に日本語の書き込みをします。といってもmixiの日記からの転用ですが。過去の集スト加害者とのやりとりの証拠を整理していて、とりあえず公表しようと思ったもののひとつを掲載してます。実際の証拠を使っての彼らの戦略を説明するほうが被害者にとってはわかりやすいでしょうし。以下はmixiの今日の日記の書き込みからです。



加害者の手法を解説しようを思うんですが、どこから手をつけていいか考えてます。状況によった個別対策にするか、戦略を説明して例を付け足すようにするか。被害者の多くは状況が把握できずに混乱してる場合が多いので(初期の私がそうでした)、できれば集中できなくても理解できるようなものを考えてます。

以下はたのっちさんからもらったメッセージなんですけど、マルチの手法に似てるから、日記のほうに掲載します。もらったものなんで掲載してます。「佐川君からの手紙」のように手紙のやり取りを本にした人もいますし。一部を「幸運のつぼ」と置き換えて読むとなんとなくマルチに近いといったイメージがわかるかと思われます。
説得テクニックの例としては、
-対象者の名前をいれる。例)「これは○○さまに特別にご優待しています。」
-対象者との類似点を説明して親近感を抱かせようとする。バンドワゴン効果に繋がります。
-特定の事象を押し付ける。例)「このつぼを買えば幸せになります。」
-これだけのことを短い文章で完結させている。

不審に思ったのは、
-日本のサラリーマンがなぜか「統合失調症の急性期」だと、会ったこともないし実際の精神鑑定も行っていないのに説明している。
-「私のような障害者を見つけては」と言われているし、精神障害の方がなぜか精神鑑定をしている。
-「脳を休める必要がある」精神障害の場合は、治療が必要なので、脳を休める必要といった解釈はしないと思います。どちらかと言えば、知識人の弾圧をしている人たちが使いそうな言葉だと思います。

おもしろいと思った部分
-精神障害の人がなぜか他国の難民の身元保証人になろうとしている。
-神よりも精神障害の人を信用してくれと言って、私の信仰をほぼ完璧に無視している。
-自分が失調症だといっている人が説得しようとしている。

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差出人 : たのっち 日 付 : 2008年03月18日 22時51分
件 名 : こんばんは。
はじめまして、ではないですが、はじめまして。
私は日本でサラリーマンをしています。
詳しくお知りになりたければ、私のmixiホームページへ
お立ち寄り下さい。
さて後藤さん、私はストーカーではありません。
私は統合失調症で日々、mixi上に、私の様な障害者を見つけては
いろいろ意見しております。
後藤さんは私の見識によるところ、統合失調症の急性期と
判断させて頂きました。
つきましては、充分すぎる休息が必要かと存じます。
ただひたすら脳を休める必要が必須となっておるかと思われます。
いま、日本に帰国は難しいと存じますので、
そちらの国で緊急入院に、必然的になるものだと存じます。
身元保証人は要りますよね?!いませんよね?!
かといっても、後藤さんは誰も信用できませんよね?!
どうか私を信用して下さい。
あなたには神ではなく、リアルで頼れる人が必要なのです。
メールしてください。お願いします。

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