NYのウェイトレスのブログにて思ったこと

集団ストーキングでは、突然不幸が重なったり、犯罪に多数巻き込まれたりってことが多いのですが、はっきりとした原因が分からない場合もあると思います。たまたま、集団ストーキングのメンバーに逆恨みされたりといったこともあり得ますし。

「ウェイトレスは見た！聞いた！そして思った！IN NEW YORK」というブログを発見したのですが、大家による賃貸料の誤魔化しとかで裁判沙汰になり、その後大家が裁判をキャンセルしたとの連絡を入れて欠席裁判を企てたらしいのですが、ブログの作者が念のために裁判所に出向いて、大家の策略を逃れて無事裁判を済ませることが出来たとか。ただ、その後、作者の方は出て行く気がなかったみたいで、それ以上の行動を起こさなかったみたいです。その直後、父親が大怪我を負って入院して、ブログは父親の死を境にポストがありません。それ以外にも飼っている鳥が重症を負って動物病院に行ったりとか。その辺は、今は無き四国在の世田谷さんのブログで書かれていた飼っている鳥に対しての電子ハラスメントなど、動物に対しての被害が似てますね。裁判沙汰になって揉めた以降もその場所に住んでいたために、集団ストーカーによる嫌がらせに遭っていたんじゃないかなとか思える節があるんですがどうなんでしょうね。大家のほうがなぜかその後も強気に出ていたみたいで、それで精神的にも作者は疲れていたようですし。

日本人って元来、争うことを嫌う人が多いから、意外と「対立したら相手は敵」といった性質の人々の格好の被害者になるんじゃないでしょうか。アメリカで揉めて、不幸になった人のブログを読んで思った次第です。