皆さまへIf you ask Japanese government, you won't get the reality of what is going on. If the official says they finished something, that does not mean it is already done. The below article shows how the government officials did not know some people could not escape from the area. A hospital was asked to evacuate, but the workers could not help the evacuation of the people cannot move. So the workers left with the people who can move by themselves. Then SDF came with a bus and the solders helped to move the people abandoned in the hospital. The transportation would be only 70km distance. However, it took 6 hours due to going around the nuke plant area. Meanwhile, 2 people died inside of the bus. When the bus arrived at the high school, but it was just a high school and had not enough medical care for the people. The worst part of this article is that there were still more people abandoned in the hospital. These 90 people had nothing to eat for 3 days and 10 of these died later. This happened because the prefecture official stated that the evacuation from the hospital was finished. So, don't expect a Japanese official says always correct.いつも重要な情報をありがとうございます。
私の子供と同じ小学校に、いわき市から避難してきた子の親からの情報です。
今まで、福島原発の水素爆発による被曝で、亡くなった方が沢山いるのに、全く公表されていない、パニックにならないよう配慮されているとか、因果関係を調 査中であるとか、言われるそうです。
その方の友人のお子さんは、小学校5年生で、被曝当時は福島県久ノ浜にいたそうですが、静岡県の病院で亡くなったそうです(鼻出血など放射線障害の急性期 症状で)。母親があまりにもショック状態で、病院名や経過など、詳しくはとても聞けなかったそうですが、その静岡の病院には他にも同じ症状の子が沢山いた そうです。
私は大学病院に勤めていたことがあるので分かりますが、職務上知り得た情報は一切他言できないので、この情報は患者家族からしか伝わってこないと思いま す。しかし、例えば私の子供は、ポリオ予防接種2回目で全身蕁麻疹が出てステロイド点滴で一命をとりとめた時も医師から、「蕁麻疹は原因不明の病気ですか ら」とポリオが原因にならなかったことから、患者家族が因果関係を証明するのも、他者が個人情報を調べるのも、難しいと思います。今回の被曝による死者多 数の話も、行政や病院側が隠せば、また「デマに注意しましょう」と言われると思います。
被曝された方々やご家族に配慮しながら、真実を知らなければならないと思います。作業員の方の情報も隠されていないか心配です。何か情報がありましたら、 よろしくお願いします。(実名投稿ですがここでは伏せます)
(http://www.asyura2.com/11/genpatu10/msg/539.html, original is from this site http://ameblo.jp/datsugenpatsu1208/entry-10882381802.html)
鈴木院長によると、そのころ病院には患者ら約90人と院長ら病院職員4人、警察官、自衛官が残っていた。原発事故は深刻化し、陸自も救出に来ない。 自衛官は原発の爆発後、「戻らなければいけない」と病院を離れたという。15日午前1時ごろには警察官から「逃げるしかない」と言われ、患者を残して隣の 川内村に避難。同6時にも爆発音があり、警察官から「戻るのはあきらめた方がいい」と諭されたという。県警幹部の一人は「最初の救出の後、自衛隊がまた来 るという話があったので待っていたが、来なかった(から退避した)と聞いている」と話した。一方、原発近くのオフサイトセンターでは陸自の幹部が焦っていた。救出担当部隊から「双葉病院にはまだお年寄りがいる」と連絡があったのに、行政 の職員は「県警から避難は完了したと聞いている」の一点張りだったからだ。15日午前に病院に行くと、院内各所に寝たきりの患者がおり、異臭に包まれてい た。幹部は「少なくとも患者一人一人の名前が分かり、カルテがあれば、もっと救える命があったはず」と話す。
陸自に救出された約90人は同県伊達市や福島市の避難所に向かったが、その前後に計10人が死亡。福島赤十字病院によると、患者は3日間何も食べ られずに脱水症状を起こしていた。
(http://mainichi.jp/life/health/medical/news/20110426ddm001040043000c.html)
If more people from Fukushima die in near future, the government official might say as the PTSD or something of personal health problem. I guess the government officials would pretend not to know the number of the people died from the Fukushima evacuees. That would be the easiest choice to stay away from the government responsibility on the nuclear accident. Nobody is taking responsibility on the accident nor the radioactive contaminated water dumping.
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