10 November, 2012

メイニンガーホステルでの被害など

最近では中国人や韓国人の加害者が集団ストーキングの加害者に多いです。メイニンガーホステルには、今年の3月ごろに滞在したのですが、結構すごい被害を経験しました。
夜7時くらいに部屋に地下の倉庫からスーツケースを移動して、ロビーでネットを使っていました。11時半くらいに部屋に帰ると、中国語を話すグループと一緒で、中国人5人対日本人一人なので、犯罪などに巻き込まれたくないから疲れた降りをしてベッドで本を読んだりしてました。彼女たちは彼女たち同士でシャワーを使ったりして、隣の部屋で過ごしていたようです。その部屋自体、6人部屋なのに、二段ベッド二つとダブルベッド一つが隣の部屋にあるような場所でした。なぜダブルベッドのある部屋を6人部屋としてホステルが貸してるのかも不明です。

夜中の二時ごろに男の人が部屋に来て、名前を聞きました。それが従業員のポールです。私はそのホステルに一週間以上滞在していて、その日から2日間はその部屋に移るようにいわれていました。なぜか、ホステル側が私の記録がないとか言って、夜中に宿泊カードの確認に来ました。確認の理由は、中国人の女性客が「部屋に不審な人」がいると受付に質問しに言ったからです。彼女たちが部屋に来たときには、私のスーツケースがおいてあったはずで、不審人物と言うなら、ビニール袋と手提げの荷物のような小旅行用の出で立ちの彼女たちのほうが不審です。その日は私は309号室に滞在予定に成っていたようですが、夜中に受付に確認に行ったら、ポールのほうが動画を取るなら警察に訴えるなど、抗議をしていました。中国人女性はポールが現れた後に別の部屋に移動しました。実際、そのホステルにはよく警察官が訪れています。

翌日、スーツケースの修理をした場所がまた破壊されているのに気がつきました。倉庫から移動したときには、その破壊はなかったのは、確認していますので、中国人女性がとても怪しいと思います。最初のスーツケースの破損は、4Uホステルで発生して、そのときも、受付の人は警察を呼んでくれませんでした。同じ頃にもう一人の女性客もスーツケースを壊されていたようです。駅横の警察に行ったら、流暢なドイツ語でなければ被害報告は出せないと言われて、日本に帰ってから警察に通報しろと言われました。このブログ、結構政府関係者も見てるみたいなんですが、ミュンヘンの犯罪が少ないのは警官が外国人の被害をドイツ語以外では認めてないからとか知ったらどうなるんでしょうね?ドイツ語での犯罪報告が少なくなるようにと警察には外国語が出来る警官が少ないのが実際の犯罪率の低さの原因ですけど。移民局だと英語でも書類手続きは可能ですよ。警官と話したときの録音もありますしね。

翌日の午後に部屋に帰ると、ベッドの上に置いていた紙袋がなくなっていました。教科書など、貴重品ではないノートなどなので取られないと思っていたのですが、なくなっていました。物が無くなったと受付に行った後に、夕方帰ってきたら、受付のカウンターの下に紙袋が置かれていて、従業員に紙袋を返してもらいました。翌日別の部屋に移る予定だったので聞いたら、その日までの滞在ではないかとか言われました。記録を確認してもらって、翌日までだったので、別の鍵を貰ったら、日付がなぜか別の月を書かれていました。夜中に再度ホステル側の記録のミスから部屋に確認にきたら、間違った日付の宿泊カードなら、彼らの正当性を認められそうだったのに、残念ですね。組織犯罪の温床となっている警察官が見回りに来て何もしないホステルの例です。

動画の中での会話は、英語のままです。訳すと時間がかかるし、オリジナルを掲載しないとでっちあげだとか、工作員に言われそうですしね。
 

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