3月17日夜の、音声送信の会話、がんばって書き出してみました。警察の見張りとかが無線で話しているような内容ですね。英語の単語が混ざっているのは、英国・米国帰りの加害者だと思われます。もしくは、被害者の慣れ親しんでいる知っている単語をそのまま使用しているとか。これくらい書き出すと、音声送信のイメージ・参考になるかと思います。警察の話題じゃなかったら、創価に入れとかですね、音声送信の内容。
「今後、かなりの確立で、回教徒の方が杖を取り上げると思います。」
「昨年は(はい)ケイコン外交するぞーと、コップが言ってたんですけど、単調な作業なので、どうしても、韓国側の司令塔が戦争放棄をするような国民を狙ったもので、とても恥ずかしい人たちに見られています。」
「警察、教会関係者に対して、と
全に恥かくようなことを、散々話してて。」
「ハバトスカにいるからさぁ、きちんとした同僚が、どうしても・・・」
「『あんたら、覚悟できてるよね』とか・・・」
「逆に日本に、トランスファーされた人とかさぁ、本当に確認取られたらさぁ、逆に本部にとって、本当に必要のない書類ばかり・・」
「刑事が政治亡命してた人を追い詰めても、迫害にしかならんし。」
「一緒にいるときがないから、無理ですか・・」
「たぶん、誘われたら行くと思うんだけど・・」
「今後、かなりの確実でって言われても・・」
「弱ったな、頭足らん人ばかりで・・。いても足引っ張るだけとか。」
「大根役者が、台本読んで、xx成立とか。」
「Miyokoちゃん、めっちゃ不器用やな。反対側のチャーチに行ってもうた。」
「えーとねぇ、精神鑑定が、自主的に暴動を止めるようなタイプだと、もう大丈夫って言われるんですよね。警官のほうが、どうみてもお子様やし。」
「おかげさまで、カングンの兵士がえらい目に遭ってます。どうしても、盗撮されて、仕返しされたら、解雇せなおえんからねぇ。」
「過去、このように、韓国側のヒッチハイカーとかが、警察がらみで優秀な結果を出そうとしたんだけど、むしろ手篭めにしたーいうような報道されてて、掲載された内容から韓国人のほうが、世直しをしているという感じには見えないんですよね。警察が、携行している、車に搭載されたものからレーダーの確認は、今はちょっと無理なんで、xxのチャーチに手伝ってもらったものとかから・・・」
「あした、モスタルに行ってやらぁー」
「はした金とかで、警察が思うように手荷物を処分できるわけじゃないから、ちゃっちいコンピューターだと思うて・・」
「今回、降格になると、一生不自由せん暮らしが・・」
「放射能で、自爆テロ」
「ニホシ。ニホシいうてる。」
「彼女とはカップルじゃないやねん。」
「Everybody
listen to this. (皆さん聞きなさい。)」
「私はえこひいきが大好きな中年のお医者さんに・・」
「登場人物がまっかっか。」
「私たちの会話は、なぜこんな風に・・」(高い声の人)
「友達の喋ってる言葉がおかしい。」
「たいていの場合は、大使館の方々に見せると・・・」
「君、確認取ったら、友達からの通報が、すべて強制送還用から、羽目を外しすぎて警察にしょっ引かれてやんの。」
「勘弁してくださいよー。ムスリムが嫌いなら、刑事の努力は水の泡や。」
「盗撮された画像で、男よりの考えから、子供・子供いうてたんやけど、かえって恥ずかしいのは、刑事の暴行・身分差別でしかない。」
「こんなもん、韓国ビザが配給されてるなんてこと知ったら、返って認知科学の授業で政治亡命をしていた人の脳波で実験をしていたことで、きついお仕置きがくだった。北朝鮮から。」
「グークって言葉を使ったら、誰も寄り付かなくなるよ。」
「あと一週間で、連れていかんと、逮捕される言うてる。」
「日本の子はだめじゃ。恐怖に陥ると周りの人の顔写真晒しまわる。」
「もうすぐ、腕時計、知らん間にのうなるよ。こっちには腕のいいスリがおるんや。安い宿に泊まったら、一発や。」
「殺虫剤入れてたんだ。」
「両親に頼んで、食べてもらえるようにと言って、殺虫剤入れたんだ。」
「職員が困っています。」
「敬老の日にでもやろうかなー、今度。山登り。」
「あの、超有名な高官が回教徒だったので大騒ぎ。」
「エンタイ、エンタイのですよね。エンタイ=エントウサイホ隊長」
「密令で、殺せ言われてるんやけど。」
「友達さぁ、今回、フランシスのような人だからとか、完全に放置したほうがいいんじゃないのって言われている。」
「確かに。」
「刑事が赤点取らせて、最高裁判所に持っていって、現在でも教会に通っていますで、前代未聞の大騒ぎ。任務不履行と言うか、警察官が、がさつな人間だったために、教会に通う被疑者をなんとしてでもセックスワーカーに仕立て上げなきゃいけなくて、結局、政治亡命者だったために、警察も軍隊との連絡係が手帳のようなものに書き込みを入れている時点で、逮捕劇を演じれる可能性を考えているけど、警察官のほうが実際には教会を、逮捕する場所に選ぶのは、関係者による、自作自演の、ノートを回収したら、逮捕されるのは、むしろ回教徒と仲良くしている子供連れとかじゃないかと言われて。」
「現在本人が、部屋の中での回収騒ぎを、非常に危険視しています。」
「むしろ、ムスリム本人が自爆テロなどの行為をノートに書き込んでいるのならまだしも、警察たちの・・鉛筆ででも書き加えるのは、調査報告から、逃走本能に拍車がかかって大騒ぎでもされたら、こっちが犯罪者になりかねないので、対抗策をどうやって犯罪と結びつけるのか・・」
「一抜けしたいのがハバトスカの人々。」
「カイコンの一途を辿っている様にしか見えないので、かいってよくわかっている。」
「欲求不満ってあるでしょう。そこに本人が、相談しやすそうな日本人を連れてきてみても、むしろ逆効果で・・」
「トスカーナの・・(はい)サリンの報告を・・過去に・・」
「これ、対暴でやっとるんよね。」
「忙しいっていうんだったら、怪物とかならんし。」
「タイプ遅いですね。」
「あまり言いたくないんだけど、この人変って思うときあるじゃないですか?」
「今度目を狙ってみよう。」
「カップラーメンはもういやづら。」
「ハットトリックを決めてしまいました、Miyokoさん。一度に3人、日本人の人々をフィルムに収めてらっしゃいます。」
「どっから何所まで行っても、逃げ道ないよ。この道何十年の人が自首させるまで付けねらうから。」
「地方自治体が、安物ならええんやろ、いうて、もろてしまお、いうてる。」
「日系人が、もんどりうって倒れる内容ですね。」
「ドーイッツがおーわった。」
「今日どこどこ行ったって書くやろ。今日書いとりゃせん。」
「鍵を持った人は、見せしめにしたがってるけどね。」
「この辺はシスターも同じ。どこでもみんな同じ顔。違うのは、家柄だけ。」
「サタニック・リチュアルってあるやん。回教徒の人、かわいそうに。」
「みんな、同じ穴のムジナ。ガキ作っても、アホやったらたたき出す。えこひいきするんは、仲良しやからやのうて、一般的に高知能なのを通報したがる・・」
「人体実験やのうて、つるすだけ。」
「過去に管理人が自己破産に陥ったケースがあるんよ。でも、今回は無理でした。ジャーマンにおったけん。」
「財布の中、一桁違うようになったらおしまいじゃ。」
「クリニック行かせなおえんいうても、クロアチア語できたら、警察がなめられてもうて。」
「こういう小物は、土地の人と遊んで、一発でハンコもらえると思ったら、大間違いやった。」
「ズックなんか言うとらん。わし、カシワ町に住んどるんじゃ。」
「なんか、現場からの報告が乱れ飛んでいるような文章ですね。」
「警備員さん、このごどのような調査報告書を書くつもりですか?視聴率が上がることだけはやめてください。」
「Why?
Are we going to help her or what?(なぜ?私たちは彼女を助けるつもりなのか?)」
「今後、会議には外務省の方は、セックスレスでパートナーを探しているなんて・・・」
「『なんで、無駄金を使った?』って怒られてしまいました。」
「なー、これ、何歳までじゃったら、保護者が必要なん?なんぼなんでも、30過ぎては無理じゃろ?」
「対暴いうのが、ひっかかっとるなぁ。」
「嫁さんが、早めにガキ作れいうとった。怪物なんかと、遠まわしにいいおっても・・」
「はい、デカ参上、ゆうみたいに、警官が出たらびびらなおえんよ。」
「何で前もって話してくれんかってん。これじゃ誰が話しとるのかわかる。」
「だいたい、なんで英語がまじっとるん?警視庁の方、訛りばっかりじゃ。」
「無資格で無国籍、これで逮捕。」
「実際にはPoliticsで、警官が外人のテロ工作を監視するみたいなチームなのに。」
「テロルに導きなどない。」
「回教徒は死ね。」
「友達からみたら、回教徒も・・。犬が西向きゃ尾は東。」
「誰やねん。みんな同じ顔言うたん。」
「なんか、目印になるようなものばかり付けとるから、監視が別人連れてきても・・・」
「教会から催促されとんやでぇ。何で前もって知らせてくれんかったん、て。」
「地雷を踏んでしもうた。」
「Disobedience(不服従)が、今回の、教皇からの・・・、逮捕の依頼を正式に見送ったようで。」
「なんか、韓国がらみやったら、日本が不利や、ゆうて。」
「鍵持った人いうんは、みんな同じやからね。」
「ただ、単にフスハができるかどうかが、回教徒に見立てての犯罪捜査の依頼やったら、むしろおしりの穴とか調べる前に・・」
「完全にお仕事をしてらっしゃいますよね。」
「あんた、頭いいな。あたしらの会話、書いて本にして売るん?」
「踏んだりけったりやがな。」
「やがて、あたしらの僕にならんのは、脳をつぶす。」
「ガキの頃からしつけができんのは・・」
「創価には信じられんほど障害者がいるやろ。」
「かびたパン。(笑い)」
「アップルパイのときは、匂いで大変だった。」
「あんこがフルーティじゃなくて、ただのぶよぶよな・・(笑い)」
「関係者がダメージを受けている。」
「かびたパンから、話の内容が・・おかしい。」
「Oh,
no, it's Jane.... We need to talk later... Why is she writing this
up?(あー、ジェーンだ。私たちは後で話し合わないと。なぜ彼女が書き出してるのか?)」
「カリタスの人、メジュゴルエで、実際に仕込みうけた人、採用したよ。」
「対人関係恐怖症とか、今後、どう考えても無理。採用試験に落ちるから。」
「外貨でがっぽりとか、スイッツランドはおフランスがお好き。」
「お前なんてことを・・」
「たまにはええやん。」
「検察庁の人、チャイナを直々に煽りたいみたいね。陰口言いまくった人、日本嫌いやったら、日本の子を生ませたるとか言うとったもん。それで、ジェーンが反撃して、赤ん坊を産めいうのは、コリアでもオナゴを誘拐して慰安婦連れとった国のやりそうなことやないうて、猛反発された。」
「チャイナは裁判所に持ってくだけで通るよ。田舎の親類が、とかいうのでも攻略できる。」
「ガイインボシは死のう。」
「現在裁判所は、クロアチアやから、けんか腰でいうたら、丸腰で戦う気のないんは・・」
「昨日の夜どこいっとったんて聞いてみ?」
「ミサに参加しとらんかったから、通報しよった。」
「ただ、容疑者に大変不利な証拠はないんじゃ。」
「大丈夫。全員で発言したら、彼女は高確率でムスリムに仕立て上げられる。」
「くそいまいましいことに、永久追放やていうたら、そのオナゴは・・」
「うちら口げんかだけは負けへんよ。」
「たいていの場合は、航空自衛隊が湾岸戦争で持ち帰ったムスリムの記録があるから、それつこうて指図出したら、いたちごっこやのうて、回教徒に狙われるジェーンを作り上げてしもうた。」
「ちょっといい?ジャーマン処分されると思うわ。」
「チャツネって知ってる?まじ甘いのんよん。」
「えーっと、永久追放についてですが、デマです。」
「確かに、コリアからの寄付金はすごかった。けど、後の祭り。最終的には、ジェーンが除名処分を受けるような証拠は無理。そもそも、コリアから、花嫁募集の要請受けてただけで・・。」
「ジーパンにエックスレイをかけたら、シーツも空けるようになった。」
「チャツネ?」
「よい子はお饅頭を食べるんよ。」
「どうして?(笑い)へんなものが混ざってる。(笑い)」
「ジェーン、まじキモっ。韓国のこと、グークって呼ぶもん。」
「回教徒はマジいやらしいから、『はじめまして』とか、ただで止めてくれるようなんを連れてきおった。」
「おったまじゃくしは、かえるのこ。」
「ジェーンはおおっぴらに演説するから、処理が大変。」
「仲間が代表団を連れてきて、おなかの中まで見られて、その後回教徒じゃありませんでしたなんて、この処理は誰か助けてー言う前に刑事が自殺しおった。」
「うちらは、コケイジャンに処理を任せようと思う。計略結婚やとか、民事訴訟で非難ごうごう。」
「ジェーンは車乗るん?うちらはオートバイじゃ。」
「リツコちゃんていたね。リツコちゃん、方向音痴だから・・」
「たぶん、韓国人が脳の中枢に付ける技術で、裁判で特許を・・」
「みんな韓国人に奪われてもうた。うちらはエリートじゃったのに。」
「ウリナラの人は・・・」
「これから近隣諸国でコケージャンとか・・」
「外出許可なしに、なんて基地外の沙汰。」
「外務省、なんで婚約届け受理したん?」
「対抗策、なんて、物々しいもの、ぶっそうやんけ。」
「内閣総司令部が、性別未届けで、後で決めるいうのを・・」
「最近は、たくましい女性は好かれんのよ。引退した女は、謙虚に身を引く。」
「ガキがおらんのは、魂までくさっとる証拠。」
「みんな、意地悪やけ。身体検査で、ハングルの人つこうとる。」
「みんな地味に生きとるから、一人だけ生きのいいのがおると、結構見張られる。」
「30で、作家暮らし。」
「回教徒、韓国人なんですか?」
「みんなで、ほら吹きまくった挙句、貞操がないと話して台無しになった。カトリックなら、ハバトスコの方が気に入る。」
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