最近の音声送信の内容

最近の音声送信の内容です。集団ストーキング被害も、時間が経てば脳内音声送信・電子ハラスメントのような、軍隊の実験材料みたいな経験をつめます。新興宗教ブームの頃に流行った、チャネリングのようなものですかね。加害者の延々と話している会話が、結構、内部情報を漏らしているみたいなので、面白いかもしれません。２週間分くらい書き溜めてますが、そろそろ、出版してもいいかもしれません。軽い読み物とか。現在は、５０ページくらいです。

This posting is about the V2K in Japanese on July 1st. Most speakers speak in Japanese, but some times, some of them speak up in English.

７月１日

「これ、警視庁の方が、ミヨコのブログを消すのに使うん。」

「過激派連中の溜り場じゃとかいう所をうろついとるん。」

「働かんでもええ、いうんやのうて、うちらの喋っとんのを、書くだけの職業じゃ。」

「こんなん、金持ちが言いがかりじゃ、いうて、ブログをやめい、いうて・・・」

「消すことできへんねん。海外じゃあのう。」

「警察捕まったらすぐやのにね。」

「英検、できん、いうのは無理。外大行っとったから。」

「家事、姑とか、習い事できへんのは、子供の世話ばかりみせたれいうてんのにね。」

「腹が減っては戦は出来ぬ、この辺は、神に感謝いうてやり。太っとんのは、中年太りやのうて、ただのバクグライ。」

「判事が英検一級の能力あったら、自分で過失を認めさせなあかん、言うてる。」

「精神分析を・・・」

「あのね、英検。最重要参考人がムスリムのお嬢さん。」

「金で完全に骨抜きになっとる人。」

「本読んで、なんて、言う間に、いつまた書き終わるのかと。」

「最近、ジェーンの噂で・・」

「大学の授業で使う鶏、始末してしもうた。」

「実験結果が、どう見ても二番煎じ、やて。」

「むしろ、男の尻みせたるんが、まだ皺がのうて、平気じゃて。」

「金かけても、後ろのんが儲けさせんようにしとる。」

「完全に、犯罪者。これで、後ろに手が回らんかったら、あたしらの勝ちじゃて。」

「チャイナのことかも、やっぱり、朝鮮人扱いするつもりやったん。そしたら、逃げられてもうた、いうて。」

「鍵のとこ、隙間あるねん。」

「うちらの時代は、みんな多数決ばかりやってん。」

「戦争なんかあったら、学校なんかいかれへん。」

「結婚せんのんは、みんな死んどる。」

「回教徒とか、自分の持ち物、全部調べられとるよ。」

「戦争あったら、すべて捨てられるいうねん。」

「あたしらの時代、いうのは、兵庫県の知事とか、警察庁の方の息のかかったもんのこと。」

「回教徒、あした、解散せなおえん。検疫かけても、なんもでえへん。」

「捕まえる前に、こっちが二番煎じの手ばかり使いおって。」

「お恥ずかしい話ですが、女に見えんのは・・」

「賃貸契約で・・援助交際を外しとった。」

「窓から聞こえる音がおかしいのは、たぶん高音域がよく聞こえるようになってるから。」

「たたき出されたんは、テロ対策。」

「荷物も取り上げいとか、刑事が息巻いて、善悪の判断もなしに手を下して、くたびれもうけ。」

「戦争が起きたら、いうて、自分の国の国民に対しては何してもいいんよ。」

「創価が一般人になる時代。」

「ムスリムの女はパイパンやから、見せい。」

「ジュウイッシュ（ユダヤ人）のエデュケーション（教育）、ってさ、すっげー弱ってるわ。」

「回教徒とか、記念に一発、見たいなんばっかりやねん。ねぇちゃんが寝とったら、パンツ下げてもええ、とか、カッコええ思うようなのばっかりやねん。」

「ドイツでは実際に自衛隊が回教徒に扮して贅沢しとるし。」

「家業を継いで、二の足を踏むようなことがあってはならん。」

「はぁ？三千万円ぐらいですか。ムショ行きにしたら。」

「家計を助けるため、いうたかて、憲法違反じゃ、外面悪いねんな。」

「２ちゃんに男の顔載っとるよ。上に乗ってたとこ、撮ったん。」

「みんな、生意気なとかで、服を脱がせん、やめい言われた。変体の宗教やいうて。」

「刑事は刑務所送り。」

「実際に自殺させるプログラムをみんなでようけ見てん。」

「思考能力を下げるプログラムとか、実際に存在するし。」

「神の見えざる手とか、実際には刑事の書いたものの宣伝。」

「近いうちにあなたは死ぬ。」

「世の中には、ブログいう、便利なものあるねん。おかげで回教徒は火あぶりや。」

「刑事が毒電波ながしとんねん。」

「通知表とか、大事に持っとっても、裁判では、残念無念。」

「は？初任給が、語学学校でとったら変わるとでもいうん？妻子付きで、はいさようなら、いうのんばっかりやろ。現場の捜査官。」

「父親を、どうしても、面子丸つぶれに見える格好悪い人に仕立て上げるしかないねん。」

「散々サンノゼ・ステイツ（サンノゼ州立大学）の悪口を書きおって、そのせいで、ミリタリーがお仕置きしたれ、思うたねん。」

「出てくなら、金をくれ。」

「一万円歩っきりとか、きりのええのんは無理。金ないのが泊まるようなところじゃないやろ。」

「現在、大学出の部分を修正して、はいさようなら。」

「完全に、密室やねん。」

「たまにいるよね、こういう人。手抜きの警備で、実際には就職活動もせんし、ただ・・」

「無線機でピーピーガーガー。」

「ほな、私はこれで、学校やめたる、いうのは・・・」

「次の日曜日、売春婦やて、嫌がるように・・」

「韓国教会が圧力かけとんねん。」

「授業に参加せんかったら、ムスリム行きや。」

「家長制度、本人が言うように、日本にはイスラムのような村社会がある。」

「刑事がしどろもどろ。永久追放したっていうのは、本当ですか?って。本人は知らんとです。」

「どさくさにまぎれて、運命とかで、責任逃れをいうんは止めい言われても。」

「世間は面汚しのほうを攻める。」

「これが公安当局のやり方なら、まだまだ、序の口。親の脛かじっとるんなら、腹もでとるし、よぼよぼのばあさんを、締めあげい、いうとる。」

「海外出張の人を、わざわざ締め上げてどうするねん、ポリス。」

「回教徒が手伝って、そのへんのおまわりさんに告げ口したら、自分が告訴されて逮捕やて。大使館は、アホやなあ。マリア様に手を合わせるようなんを、忘れてくれとか。加害工作で、けんもほろろ。」

「苦い水とか・・後になってわかるんは、入れ知恵の分際が邪魔・・」

「俺に金をくれ。」

「刑事が使い果たしたん。刑務所に送らんかったら、国に帰れんとか何とか。」

「犯罪行為ができんのを、どうやってしょっ引いてるんですか、日本では？言われて・・」

「刑事が地獄行きなんは、変態の子供のせい。」

「援助交際とか、古い単語を使いよるん。」

「なぁ、これ、縄張り争いとかあるじゃろ？」

「ミヨコさん、あの、綿棒ってあるじゃろ？あれで目を付いたん。」

「いっこ上の人くらいが・・でも、年寄り連れてきて・・」

「完全に虫の息。」

「刑事は、なんで結婚、結婚いうて、偉そうに言うんですか、て聞かれとる。」

「裁判官は、ムスリムの女性は奴隷のようなものと思いこんどったから、実際に捜査員にムスリムが加わったら、大変なことになった。」

「回教徒は、か弱い人を助ける、いうて。」

「ジュウイッシュが大量虐殺されるように送られていった地域やから、むしろ助けることで、英雄視される。」

「これ、コリアン・ガバメント（韓国政府）の名誉丸つぶれな・・」

「さぁ、困った。」

「ＨＰのコンピューター壊したときに、コンプリートとか、なんで書いたのかと、小一時間。」

「とどのつまりは、私らの責任やねん。」

「エンタメだったら、最高のブログ。乞食とか、不審すぎ。」

「かなり怪しいドイツの性格。危険なのかお惚けなのか、情けなさすぎ。」

「一回入ったら、引退してもらういうのは、もうないよ。出て行けが、基本になっとる。」

「刑事が、殺してでも追い出してやる、いうて、息まいとるん。」

「担任がなんで、回教徒やったら、自分たちと同じような考え方をせなおえんと思うのか。」

「そもそも、ミヨコさんは、回教徒嫌いやねん。そっぽ向かれても平気。危険なら危険と堂々と言うのが下品な教師には、見え透いた嘘を言いおってと、おかしな風にとってもうた。」

「昔は、いうのは、家長制度がいまだに健在なのと同じ。」

「子供はすぐ作れる。」

「生まれてきても、その日暮しばかりやけん。」

「いじめとか、現実を見てみたら。たとえ話をして、犯罪者に仕立て上げて、殺してもお構いなし。」

「僕らはぼったくります。」

「今後派遣会社をみたら、警視庁に連絡して。」

「永久追放は、英国留学をしとったのが決め手になる捜査の仕方を教えたから。」

「家におったらいびられる。」

「はい？天敵でした？」

「はい。貞節がないつう・・・」

「ピンチヒッターを入れ替えてお仕舞い。」

「彼女、かなり直球やねん。」

「甘えとか、飴と鞭いうても・・」

「なんかさ、経営者が、前から自分の国のことをよう知っとる人間じゃなと思っとったら、新聞に載っとったって通報されたん。」

「彼女は無実や。どうしたらええ？」

「５００万円以下の借金のある家庭では無理。破産宣告なんて序の口。今は健康体じゃったら、体を張ってでも弁償しろ言う時代。」

「情けないねぇ。」

「この女、素人じゃないな、テレパシー送っても、単行本用に書き出しとる。」

「イケメンが、ええ彼女連れて、損害賠償を求めたがっとる。」

「冤罪でも、警察の見方次第で犯罪者になります。」

「これがドイツ警察の本体。ド警にまわしたら、あとは野となれ山となれの実態。」

「裁判官が、最初に破産したのが、捜査の手際が悪かったとみて、資金を継ぎ足したのに、ぱぁ。」

「記憶がぱぁなら・・」

「ねぇ、ばあや。おねがいだから、諜報員のことを話さないでおくれよ。」

「刑事が定年で退職・・」

「じきに、出産年齢が高くなると思う。」

「テロルにしたがって、完全に超音波を送ろうと思ったら、奥歯のが折れとる。」

「最初の裁判官が警部を刑務所に叩き送ってやってん。」

「長袖きとるじゃろ、思うたら、ドン・ボスコ。完璧にクロアチア語できるし。」

「関係者真っ青。」

「韓国人が子供とおるねん。」

「妹おるでしょ。日本国民がかけたときには、ムスリムでしたいう供述を聞いとるし。」

「あー、わかった。代わりの人を連れてきてもどうにもならん。あんた、日本人の子の替え玉でしょ、言われる。」

「実際にエッチがしたいのが、警察官のほうやねん。大親分が大目玉。」

「一物を差し込んだところを、周回しとる警備員に・・」

「集団リンチしたいねん。」

「回教徒の方、みんなネをあげています。いまさら、無理やいうて。」

「刑務所にぶち込んでも、ムスリムの仕業にしか見えん。これから始末書を書くんは、後日談で、永久に追放されたら、いくらぐらいですか、損害賠償て。」

「あー、ノー、ノー。FBI is not responcible for the damages of the personal belongings. Yes, yes, we need to make sure anyone making fun of religious artifacts.　（ＦＢＩは、個人の持ち物の損害には責任がない。はい、はい、私たちは宗教的な」

「自分の気持ちを最初からはっきりと言うようなタイプは、ムスリムにはなりえません。」

「最初から身包みはがされとれば・・・」

「かえってクラスの中の男どもが、祝勝会をあげるような会を開いたりしたために、情報が露見した。」

「露骨に英語もいえんようなのが、ムスリムじゃ、いうて。回教徒の中にも、ドイツ語しか喋れんのをパラノイアみたいに扱うし。」

「Miyoko, your blog is no longer useful. We need to take it down. Our company is taking out the certificate of your DeAnza degree. I need you to look like a mentally ill person. It's done by the millionariers.　（ミヨコ、あなたのブログはもう役に立たない。私たちはブログを削除する必要がある。私たちの会社は、あなたのDeAnza の成績証書を削除する。私はあなた精神病者のように見えるようになる必要があると思う。これは、億万長者によるものだ。」

「はい？廃品回収行の人、二万円以下。」

「回教徒よりも、その日暮らしの人のほうが、成績証明とか、パラノイアの文章に差し替えるには都合ええねん。」

「意外かもしれませんが、ミリタリーが経営者。」

「幹部はみんなムスリム。」

「ノーマークの人なんて誰もおらんよ。」

「最初は刑務所行ったんだけを狙っとったねん。それがいまじゃ、バージンメアリー（聖母マリア）を信じとる人も、犯罪者。」

「あの、書き方に気をつけてください。ドイツ政府は、金で雇ったので、口でしてもらったとか・・・」

「あぁ、乞食は駄目だ。」

「むしろ、回教徒のにいさんが、ええ迷惑。散々、口でって言って、逃げるように連れ帰ったとか。」

「はた迷惑なのはこっちだ。回教徒はお偉いさんもおる、この国には。それが、乞食以下の存在のように扱われて・・」

「はした金で雇われるので有名な乞食と回教徒。」

「８月くらいはさぁ、寝てる間に死んでしもうたとか、ありえるよね。」

「それが、警察の処刑方法。」

「実際にエンタメで、日本の子、自殺させるプログラムやったもんね。」

「寝てないんで、即射精してから殺せんかっただけ。」

「売春婦はたのしいなぁ。一日中寝てたら、ゴムつけんかった日も思い出せんじゃろうて。精神病院には、そんなんたくさんおるんよん。」

「過去、これで何人ぐらい殺したんですか?」

「うんと・・・二十人くらいかな?最初はパラノイアで刑務所に連れて行かれたのばかりを狙っておったんじゃけど、社長が病名から選抜で選んで、後は知事の命令次第。」

「海軍とか、妊娠させてから殺すの好きですもんねぇ。日本の教育は、自愛の精神がすべてです。」

「愛国心とか、実際は軍曹が十歳の頃から育てるときに、物覚えの悪い奴は殺せ、から始まった。」

「大使館関係者は、処刑を見るのが好きです。あとは、印象次第。」

「自分がいじめとるのが寝とるのとか、寝取ったり、射精してるのを見物したり。」

「イタリア領事館は、あまりこういった趣味を持っていません。」

「退官処分受けたんじゃん、カトリックの子。」

「自分が加えて、そのあげく、別人の振りしとったとか。」

「かわいそうに。まだ、それを暗記していないのですか。」

「にぃちゃんは、もう駄目だ。お父さんが吊られた。」

「海軍に出世者はいない。時代が変われば俺が先に行く、が、精神の世の中だから。」

「実際に変質者が多発するのが、日本陸軍。管理の悪さだけは、ピカイチ。米軍ですら手が付けられないんは、上がしょっ引く。」

「海軍はもう駄目。服役決定で、はい、さようならって、海の藻屑になるように飛び込めって言われる。あとは自殺で処理。」

「甲板から飛び込むんじゃないよ、知恵の回らんようになった姿で、おちんちんを晒しながら経文でも読もうと海へ入って終わり。」

「かなり、へこむと思うな、上の人。これ読んだら。」

「これ、いつ晒されるんですか?」

「かなり眉唾な文章。一部は暗号かと思われるような。」

「ただ、捨て火花とか、犯罪に・・・」

「ただ無口なんに貸したら、なんで世間知らずとか、精神病とか。戸を開けようとせんいうても、寝とるだけやんで、大恥かいた。」

「こら、あかんわ。タイチ（太極拳）を、タイチよりも受身が大切いうて・・」

「犯罪捜査官は裸を晒すのが好きやしなぁ。ワシらに逆らったら、立ちんぼにしてしょっ引いてやる、言われんのん何人おると思う？日本人は好きなだけ娼婦としてしょっ引いていいですよ、いう、お上の命令。」

「この子、晩御飯食べんかってん。」

「ケツから火ー吹く。」

「まじ勘弁。この乾電池。」

「あぁ、本当だ。実際には、低デシベルで鳴っとる。」

「逆に、回転がはようなるんを、付け足したら、腕立てのおいっちに、の状況になる。当局の人は、自己流の思考の回転がはようなったときのことも管理できるねん。」

「原案書いたん、誰なん？これ、ジエーンの言ってることと、反対のこと起こるよ。むしろ逆効果。心の中で聞こえる声が、よりはっきり聞こえるようになる。」

「たしかに、かえって危険な文章。」

「貸し借りする前に、説明と逆な効果が現れるのが不審すぎる。」

「別居・・」

「あなたに貸すお金はありません。」

「手続きを済ませて、敵前逃亡するタイプは無視や。」

「みごとに勝ち取ったな、どあほう。」

「女が人一人、殺せると思う?素手で。」

「スキーヤーがもっとる、ストックみたいなん、あれは危険や。刺さる。」

「カマキリがスルメに変わった。手で軽々と持ち上げられるタイプが好きやねんけど、現在は、本気になれるタイプを探しとる。」

「おじちゃん、めっちゃ決め手になる台詞を吐いたな。『俺の下は、どうやっても勃起できん』」

「科学的には、においでアウト。」

「あの味を占めたら・・とか、見せしめにされた子のほうは、超音波で、けんもほろろにされた思うて自殺。」

「実際、がばがばやねん。ｘｘｘｘ（元ルームメートの名前）。」

「はい、張り手でアウト。逃げてった。」

「直通便が出とるから、その辺は、簡単に帰れるんですけど。」

「いったい、いつ来るんとか思うよりも、地元の自警団が実験に使いたいから韓国が保証した。」

「張り紙とか、粘着は・・・」

「人生のうちで、一番手ごわい敵を倒した。」

「１チーム、４名で、志願兵になりたいことを証明しました。」

「カソリックいうても、手遅れ。日本人は日の丸みて、敵意むき出しにするねん。」

「むしろ、回教徒。」

「そうでっしゃろ。そうでっしゃろ。」

「あの、永久に、君の笑顔を思いつかんようになったら・・・」

「かえって危ない日の丸の人が消えてよかったって思うようになるから。」

「自然に自殺するんが・・・」

「大使館も惚れ惚れするような文章。」

「１チームでしとめました。」

「平和主義者が軍国主義に大変身。」

「ただ、今日は超音波は無理。鼻ので原子力・・」

「華僑の方、おつかれさまです。」

「二週間以内に死ぬでしょう。」

「血まみれとかやなく、なんか見せしめのように、殺したってん。」

「実際には自殺した、言うような方法で。」

「トイレではどう？」

「働いとる人は、証明ビデオでアウト。このあと刑事に会うとこやってん。やってるところを見たと話して、その会話はないやろ、言われた。」

「そもそも、警察、人民寺院も組織下に入らんから、むしろ刑務所暮らしなんを大量に入れて見せしめの刑したし。」

「大使館て、だいたい誰のことかわかるよね。私たちの仲間だったら。」

「黙れって、命令で言っても、無視される。」

「配当金はもう無理。この文章が流れたら。」

「軍事輸出された機械あるねん。それが創価の正体。」

「みんな、たとえ話ばっかり信じとるから、自慢にもならへん。こんな木偶の棒ばっかりで、屋台骨は端っこにおる様な神父さん。実際、ジーメンなんて、こんなもんよね。」

「はー？神父さんの事欠いたら、アウトだわー。住所がわかったってこと、書いたりした・・」

「回教徒の住所でしょ?」

「アメリカから入った神父さん。」

「日本の方は、芸名で書いとるけど、私らは消して欲しいねん、でアウト。」

「学校変わったのが、ｘｘ金を出してもらえる理由になりました。」

「視聴覚室に入っていけんようになったんが引退せぇいうて・・」

「ここ、国連本部あるねん。高卒前後の男子がのっとって、回教徒の会を逮捕する言うてる。」

「いじめとか、情けないねぇ。」

「敵にしたら、捕虜やねん。」

「人生に妥協は禁物いうのんは、他の人の人生も放棄すること、いうこと。」

「みんな、惚れ惚れする文章や、言うてんで。」

「ねぇ、なんか、みんなから妬まれたりするのおるねん。それ、最終的には「させご」とか、やりまくるのに変わるねん。」

「ねぇ、こんだけ年くらっとるのに、ばばあのくせして、じじいに興味持たん言われとる。孫がかわいそうや。」