今日の夜聞いた脳内音声送信する、集団ストーキング加害者の会話です。こんな感じに延々と話をしてます。気にしなくてもいいけど、気になるようなないようで、他の事に集中し辛くなったりとか。聞いてるの、そのままタイプしても、チャネリングと同じで、著作権は被害者にあるので、もうすぐ本になります。現在は、75ページくらい。けっこうな分量ですが、セス・マテリアルのような、資料にするなら。もうちょっとページが必要かとか。よく、刑事がとか、逮捕が、みたいな話してます。あとは、殺したがってるとか。
7月6日
「これ、男の子のもんやったん、いうようにできませんか?」
「無理。」
「警官は、この子とこの子は土方にする、みたいに決めとるねん。」
「かなり発狂した文章。」
「こっちには、えれえ人ついとんよ。」
「たまに、はぐらかすんがおるやろう?あとで、とっちめよう、思うとき使うねん。」
「付き合っとった、いうのんも多数決で決める。」
「話をしとるんは、公安の捜査官。事務所に連絡したら、通じる。」
「回教徒、どうみてもデバガメとか、好き放題いいふらすから、地域が混乱する。条件反射いうのんあるやろ?あれで、見事お手柄は、ミヨコさんのほう。」
「じゃじゃ馬とか、いいとこのお嬢さんやねん。べっぴんで、いうて。」
「飲み歩くのは好きじゃない。ただ、おめかしはせん。」
「テロとは無関係。昔、好き放題やっとったような人。」
「ただ、内地ではジゴロとの仲を無理やり作り上げられて破門されてしもうた。」
「上半身裸の・・・」
「将来は、処刑。六法全書で取り調べにジュキョウできんから。」
「高校卒業までは、ワルでした。そのせいで、頭が足りません。」
「彼らにとったら、四日市とか、弁護士のほうで、手続き取るんを職安にまわして懸賞金掛ける。」
「科学者も濡れ衣着せるん大好きなんよ。なんせ、いじめで授業態度とか、作り笑いしてでも物知りのふりせなあかん。」
「腹立つなぁ、ほら吹いて。」
「全員で前かがみの姿勢の写真見取る。」
「クライマックスはドイツの勝ち。捜査令状いらんもんな、海外の回教徒、いうて、破り捨てて、人間的に崩壊したのんが山ほど、手入れをしたがる。」
「柔道とか、ほとんど足を動かさんのんは筋肉太りじゃのうて、ただの歩かん人。」
「カメラ、捜査令状に入れとき。」
「マッポが殺す。」
「収入の無いのんに手を付いてもらって、お辞儀をして、それだけで、別件逮捕。」
「授業に追いつけんかったから、隣のを見て卒業した。ああ、哀れ。」
「進学校は、こういう決定打で始末する。」
「放送事故とかあるじゃろ、それで、メス犬が死んだ。」
「科学者、脳みその入れ替え手伝っとんねん。」
「来年は、会社がのうなって、全国破産状態。戦争間際じゃねん、中国と。なんもかも、取られてもうた。」
「受験戦争に勝ちぬくんは、俺たちのような戦士だ。狂ったやつは死ね。」
「犯罪に、働きたいんは、クビキをつけて、一件落着。縄文時代のようになりたくなかったから、結婚しろ。脳を破壊されても、情報伝達はできるし、創価はそれで満足。」
「かたじけない。変更捜査で、脳の一部をいじったことを、証明された。ただ、憎しみから、で、お咎めなし。ジャパンは、教会行っとらんかった、いうて、話をつけとる。」
「ちょっと待ってね。警察が放送し取る間に、相手の都合を考えたら、どうみても、やり直し裁判を要求されとる。ジャパンは、日本語書けるし、きれい好きやねん。科学者の言っとるような、草かって、飯を勝手に盗み食いするようなんじゃあらへん。」
「回教徒は甲斐甲斐しく尽くすタイプが多いじゃろ。そんなにタフじゃあらへん。先生はもっとまともな嘘をつけ、いうて。」
「ホテルのほうもお手上げ。全財産没収するより、ポッシュのタバコを没収したほうが、先手必勝やったんやないの、言われとる。今まで、全財産取り上げられて、崩壊せんかったの、ミヨコだけ。」
「クロアチア、情報処理で、手早く高機能な呼吸探査とか・・」
「最悪。ジャーマン・マフィアの面割れてもうた。もう二度と、会社に行けん、自衛隊の人。」
「法律でなんとかなる、いうても、所詮は軍の組織。他のにまたがっとるんは、フスハを喋るだけで別人のように脅される。回教徒ですか、って。」
「剥奪してから、逃げまどっとるから、縄文時代のようになっても、ミヨコは別格でどうにかなる、思うんじゃろうけど、先生が、丸見えの状態で、キスしたとか、変な噂を流したから、よく似てる人と交換しても、相談額がすごすぎる。」
「すこぶる腕のよいスパイでんなぁ。ジャーマン・マフィアを逮捕させるなんて。」
「どうしても日本の子はチャイナにしごかれる。」
「警察がこの人オカマです、とか、変な噂ながすん。」
「ジャパニーズ・インテリジェンスは、ほとんどタコ。融通が利かへんけん、どうしてもボロが出る。『そんな年寄りに・・とか』会話の内容も単調。丸暗記されたから、こっちが動けん。」
「ジェーンバウアーをテロリストとして、立憲逮捕します。」
「それが、創価学会の役目。」
「胸元まで開けとるような服を一着買ってん、その上で面接します。」
「聴神器はたぶん、保険が利かん。」
「ドイツは、もう二度と行きません。回教徒が怖いから。」
「どっかの誰かが、ムスリムは教会に行かんといっとったけど、事実なら、どうして土曜日に来るん?いたづらせんかと、見張っとらな、おえんかった。」
「見張りの人は、いつもこう。今日も何も無かった、と。」
「せいぜい、牽制球を投げて、猫に小判をくれてやる。」
「『はだしのゲン』は、おもろいなぁ。これ、コリアンの子の書いたん?」
「スイスでテロがあったやろ?それ、あんたの仕業いうて、始末してん。」
「どうみても、回教徒。交差点で、じろじろ見るし。」
「他の人と服が違う。10年前の服装のよう。」
「反対に、二十歳前後の人には、どうみても、どっかの上流階級の服。」
「見事、剥がれ落ちてん。」
「だよね。」
「首に掛けとんでも、別件逮捕に関係なし。ジュウイッシュ(ユダヤ人)の時やって同じやったいうたら、時計を取っておやり、いうて。」
「まったく、やんごとなきお方が、そういう態度を嫌うねん。全然問題あらへん。」
「刑務所より、自分の手下にならん回教徒、いうので、精神病院行き。」
「凶器はすでに破壊済み。生年月日とかで、すぐに口座開けられるん。」
「創価の除名処分は、回教徒よりの見方をするんが、ごろごろおるから。」
「かなりの間、日本語喋ってないん。」
「すでに、嫌いなものを見方につける方法を思いついた。あのジュウイッシュが、あたしらの見方。贅肉で太ってるようなんが、弾除けに使われたらかなわんとかなんとか。」
「刑事が発情期の女性、いうのんを、上からの指示で指名して、縛り首にせい。」
「命中したら、後は吼えるだけ。」
「刑務所行きは、UNじゃねん。」
「まじ、サッカーの試合とか、幸せな時期あったよね。刑事が笑顔で、お友達に嘘つきでした、いうて触れ回って、教会からも嫌がらせ。精神不安にする、方法やねん。」
「これ、証拠でーす。ミヨコちゃんが、回教徒の人と喋っとるん。」
「そういう本を書いたら、どうみても、私らの文庫本やん。」
「金食うぞ、創価の名誉毀損。」
「授業でつこうとる分は、本になっとらんけぇ、ケイシセイは、お咎めなし。」
「10年前やったら、つこうとったのになぁ、やて。スイス政府。10ヶ国語以上できるんは、有能な証拠。」
「ビンゴ。暴力沙汰の資料有り。二十歳の頃かな?」
「彼らのほうが、有益な傷害罪を作り上げられるな。」
「エラが張った方が、有給休暇をとって、調べよるん。ミヨコの趣味とか。NSAや、ないよ。日本の内務省。出世頭が、大目玉やねん。なんでまだ、寝とらんの、て。売春婦やねん。」
「セックスせんかったら、立憲逮捕できん。ジイは失敗や。」
「粉を押し付けて、お尻の穴とか液がかかっとるかどうか、調べな空かんのに鍵があわへんし、出入り口は塞がれとる。」
「縄文時代、いうのは、勉強できんのが大量に出産されたときのことや。無料で診察とか、あらへんよ。かぐわしいもんとか、その場で垂れ流すん。」
「おお、神よ。創価学会は、この世で最も汚らわしい集団を遣わしました。」
「回教徒、見てくれだけで選ぶ。どれが回教徒かなぁ、いうて。」
「説教とか、聞きにきおった、いうても、記憶違いじゃ、治らんて。精神病に仕立て上げるん。」
「2ちゃんねる、アウト。法律ができた。警察の防衛に反する書き込みはテロリストとして、立憲逮捕。」
「フランスから、ジャパンに来た子。将来絶望。不慮の死とか、遂げとるし。」
「予科練の子は、おちんちんがぱぁ。おっぱいつけな、ならん。人工肛門やて。」
「性器のほうが被爆しやすいねん。それでも嫌がらんと、オムツつけとるよ、今は。」
「われわれは、閣下が確実に頭痛薬を飲んでくれるのが嬉しい。なによりも、解毒剤が必要。」
「女性でテロリスト。絞め殺せ、は普通じゃろう。」
「本人には気の毒やけど、将来危険なのは、嫌なんよ。他行ってん。」
「地面に足のついたのは、違うなぁ。出世願望とかあって。」
「他人の嫁に脳たりんのおるじゃろ、そういうの、うちらがからかうねん。」
「はい、精神病のできあがり。」
「風呂上りに、一発とか、お父さんが考えて、そのままデータを改ざんして送ったら、それでもう一発で射殺指令が出た。そんな世の中やねん。」
「仲ええのだけで、生活したいんよ。殿様は、ここが違うから。」
「まっことやんごとなきお方とか、捜査に手を加えて、自滅する。」
「数に限りがあるのでお早めに。ドイツは、それがいつもの手段。」
「形だけの誘導尋問で、あとは勝利。」
「広島、長崎、ヤァヤァヤアが、夢のよう。」
「みんな、ほこりのある人ばかりやねん。」
「ばあやは、刑務所。足を開いて見せたから。少年期の子供に。」
「出世頭は、戦闘員。」
「先生は、もう丸裸。xxのチャーチから、どうして回教徒にしたてあげたんですかー、いうて、お咎めがあった。そもそも、ミヨコのほうは、いつも話とるシスターが、どれだけ辛いか知っとる。写真撮られて、差し込まれて。」
「警部が、どうしても手柄を立てたかったから、その場で射殺せいとか。」
「彼らにしたら、貧乏くじを引かされたようなもの。」
「本日を持ちまして、テロ対策に、自警団が引き金を引きます。」
「鍵を掛けても錠前があうのは、もう無関心。何が入っとるか、知っとるから。」
「鍵開けたままででても、絞め殺すには気の毒な本ばかり。」
「お気に入りにマウスハープのページが入った。」
「ただ、中国人でも、笛吹くのは天才が多いから、俺らも勧めてみようと思う。弦楽器とか。けっこう、高級な奴。人に自慢できるし、上達すると、それだけで食べていける。低賃金の人。」
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