音声送信：三月２０日

V2K in Japanese. A tiny part from the 4th volume. The V2K perps say that they gonna bring Chinese for the prostitution claim as a guest or put the brain tumor causing or eye problem causing device on top of the ceiling of my room tonight. I will tell what would happen. So far, there is an attic on top of my room but I don't know what it is. The building across my room window got living room light on whole night at least till 2am these days.

脳内音声送信の本も４巻目が約１０万文字で９０ページ近くなってます。ソーリンってなんですかね？回教徒とかに関連するものかな？今回は加害者の声で大阪弁の男性が二人追加されて喋ってました。特定の言い回しなので誰かわかるかも。宮内庁関係者とか話す人がいるんですか、どうでしょうねぇ。

「あーあ。」

「半そで、Tシャツ。」

「チャックとか前開けとるのとか、涎掛けつけたのがするような仕事を緒人にやらせて。」

「これ、ええ勝手したらいかんいうんやないのよ。トルコさんの異存で馬を買ったまでのこと。」

「今までなら追放やったんやけど。百鬼夜行のゲーテが嫁入り資金を逮捕劇で賄っとるのに火をつけてしもうた。」

「これ、コーリャンとか。」

「ソーリン、知らへんねん。」

「あのね、そう。ソーリン。」

「そう・・・・」

「ちょっと、どうしよう。」

「彼女、キッカーですから言うてたの、ばれたん？」

「あんさん、頭おかしいよ。」

「ソーリンやのうて、ソウインや。」

「げ。」

「僻地点検するならわてらもするでいうてこの様や。」

「あんさん、なにしにタイプしとるん？」

「本気で弱ったなぁ。怖いねーちゃんのお札を踏んでしもうた。」

「誕生日ですか。公開されてますよ、ネットで。」

「ええっ？」

「せやから、手を付く代わりにろうそくを、いうて、吹き消したんやろ？頭かわいいのお。」

「兵隊やから始末せないけんねんいうて。この様や。」

「何の騒ぎ？」

「ポンさん、辞めたで。自衛隊の。丁稚奉公。」

「ああ、ハト派のゲンサンはクレージーの仲間に合いたいいうて、出家された。」

「あー、ジーパン。パンツ丸明きの。駄目駄目。教会の中も透けて見えるから。」

「ジーンとか言うとるやろ？もしものことを考えて、空きを探しとんねん。」

「調査報告から、最初に先を入れられたのは二年前というよりも、現実的には客、として迎えれないと言われるようになったのは・・・」

「二百頭くらいですか？」

「あのね、ちょっとは食い意地がはっとるくらいなんがええんよ。後で小突き回してやるさかい。」

「はー。」

「こっちはよちよち歩きの婆じゃあるまいし、警察に見られたら困るもん何にもないお人を退院させたり追い出したりしてる。」

「奈良の警護員。」

「刑務所暮らしのない・・・」

「新しい男子、どうしたらいいですかね？」

「怖いのばっかりそろうて、筋の自慢が出来ない。」

「正念場言うのがあるでっしゃろう。それでやられた。彼女はマイコモヤモーリザナス（私の聖母マリア、私たちのために祈ってください：クロアチア語）を歌う。」

「メジュゴルエの貴賓や。」

「最悪。犯罪者になるんですか？ポンが？」

「だって、ポンさん、お金下ろしたでっしゃろう？」

「あー、回教徒の会。」

「そらそうや、空飛んで来たんやさかい。」

「今更異宗やったいうても遅い。」

「チーナのほうがでしょ？」

「なんかね、年賀状でもさ、もそっと先に教えてくれれば厄介なことにならんかったものをいうて。Ｘｘｘのチャーチでも。」

「足変えたんかないうて、馬鹿にされてもって。」

「最悪。」

「先っぽいうのが原点です。満点ではなくて、完璧な地元の落ち度。」

「どのくらいｘｘｘのチャーチに行くまで努力してきたと思う？」

「ホテルの方が参ってしまって、それでお手を拝借、言う形になって。」

「先祖代々でっしゃろ？で、ほな先に行かせてもらいまっさ、いうて、仕留めたんよ。それがいけんかった。」

「キリスト教の主の顔、潰してしまいおった。」

「緒頼りないから、たんす預金も金切り声上げても、貰えるかーいうてまんねんが、結婚しよう思うモンにあげるとか、そないなイソギンチャクとか・・・」

「覚えとってん。おべっか使ってたんが、カミサンやとばれたときには・・・」

「センボや。通せんぼ。」

「さすがに韓国、これ早う帰ってきいいうようなんやなかろう？仲ええいうのが見せたがりやのに、なんでまた差込みのような画像送ったんや？相手がこれで追い出された。」

「そうです。みんな創価のを死刑にして下さい、いうてる。この国の人ら。使徒やもん。」

「心中・・・先住民国ではよう流行ったんよ。米軍のが女の子を浚って、裸にひん剝いて、裸足にさせて。それで創価が同じように見習っていうて、カソリックのに手を出した。」

「嘘でしょう？」

「法則ありまっしゃろ？」

「ケンサンですね。痛いのやないのに、なんでやねんいうて。」

「兵隊はそれも序の口やのに、寝返ったのが、ようお腹が空いたりするやろう、あれ空軍のせいやとちくってしもうて。」

「ええ、家でやってますいうて、みんないうてるな。互いに愚痴を言いながら。」

「後はぐい飲み回し飲みでええ、いうてる。ソナーでアラバは死にまっさかい、いうて。」

「うちらは天皇陛下の出や。」

「四天王寺のな、最初の酒場で出あっタンよ。信じられる？幕末の頃、探偵おったと思う？みんな足軽や。あとは、軽業師とか。器用なのが提灯担いで御用聞き。」

「これから、ミサに出られるのはエリートの家族と女性一同になります。」

「喫茶。」

「あとは口汚く罵ったれいうてんねんけどな。金も何所から盗ったいうて。」

「兵隊、怖い怖い。」

「お城の国は演技だけや。ミーさんもよう知っておけや？お穴を調べられると信じられん、もうお仕舞いいうて、置いてかれる。」

「ホウ酸でも飲んだれ。」

「ケントン。」

「剣のトウトンボリ。」

「三百万あるけど、もうないよ。あちらは本気で薬局を回ってるなぁ。どこかに避妊具あるういうて。」

「うちらと空が打ち合わせし取るん、ビデオに撮られたん？」

「なんか、情けないなぁ。時間待機。」

「キリスト教やったら、今日は口を拭く日やいうように、言葉を代えな。」

「あーあ、ドイツ、ドブネズミよ。人生の落伍者を追いかけてますー言うてる間に、自分が落伍者に。」

「どっから来たの？ねぇ、お金を奢って。御褒美にみんな見せたるから。後ろも前も。」

「後ろの人はこれで仰山首を吊った。」

「死ななあかん身の上や。」

「そうね。」

「冗談やない。トウトンボリいうたら、お里が。お酒が入ったのが入ってる言われる。どないしょう。」

「こればっかりは、法律でも。マッカーサーも隣のマセガキにせがまれて、使用がなしに膣のほうをショウコウヘキいうのんをまさぐったことあるんよ。」

「モリアーティ、役立たず。知りすぎていて。」

「警視庁、辞任したら、この後は病院です。」

「多数決で病院、行かせたります。」

「しもた、教会入っとったんかな。店頭のもんは、お呼ばれ上手ではないから、身元がばれたんよ。」

「ねーえ、自首して。後は裁判で首を売ってあげるわ。」

「人語が左右して・・・」

「名義詐称はドイツや。」

「あーあ、やっちゃった。」

「ミヨコさん、空の旅すると、死にますよ。空気圧で。音圧器あるから。」

「うちらはタンペイ足だけででも女の首を吊っておった。あとはくびれのないのんとかを。」

「青森のほうのアラバはどうした？金魚の餌か？」

「サンショウウオ、食べてへんがな。死におる。どうしよう。」

「あーあ、あーさん、行っちゃった。真っ先に。」

「これ、山形の宮内庁の契約所。敵地先陣で、修行せい、いう奴らがやられた。」

「これ、顔見せんでも、うちらの文だけで、単行本になったるさかい。」

「店頭で売られてます。オンラインのブックショップです。」

「ほな、わても書こうかな。退屈しのぎに。」

「なんや、あんさん、えらい嫌いいうてまんなぁ。大丈夫でっか？」

「あー、真っ先に女のせいにする。」

「そんなこと、できません。奇形はもうばればれですから。生まれても手がないんとか目がないんがようおります。後は死産。」

「みんないけませんなぁ。」

「宮内庁のワケミさん。」

「ああ、最悪。教会行ってもうた。」

「これとこれ、盗られたことにしといてください。それで5万になりますけー、うちらでも吊れます。」

「あーあ、ママゴト代。」

「両親、ご法度の豪勢な死産をもくろむも、失格となった・・・」

「ちょっと、どうしましょう。年寄りの一人が、何卒よろしういうて。」

「ヨシさん。」

「高松のは分け前が入らんと、町内で首を吊った。因果な世の中や。どぶの中で泳ぐ魚を見て狂ってしもうた。いずれおのれも、ああなるんかなと。」

「町内の人でしょ？これ、脚本かいてるの。もう、ミヨコ、無傷ですよん。テストで点取れませんけー。」

「後で消したる。」

「法家系。」

「警察のがもう、アラバ、アラバと。アラバが心中したいというとります、いうて。」

「真っ先に駆けつけるのが現場捜査官。その足で聖戦を告げようとしても、机のないところで、ナイトライフにも出んようなオナゴが首を吊ると。ああ、これ、愉快。」

「信じらんない。トルコ。顕微鏡でミヨコの腹ん中見たん。」

「これとこれが・・・」

「引退ですね。淫行の末いうて。普通なら打ち首。」

「一切合財が自分たちでふっ被るのが、フッカー。」

「少年のほうがワッカをしておりました。」

「後は、吊るだけです。」

「そのうち、性根入れて出世したるいうのが、出来まっせー、大丈夫です。いかにもアラバの女性なら、気丈にも他のに付いていきますさかいに。」

「町内の人でしょ、ゴクライとか。ゴクライ、ゴクライいうて。」

「先生ですね。聖戦の意味のなさを強調して、真っ先に彼女には辞めてもらいたい言うてた。」

「これ、ニーチェにも出てくるんですよ。実際には何もないのに、別人が作り上げたものを壊して楽しむ。」

「執念深いのがどうしても尻尾を振る。」

「信仰心ですね。教会のは、もう杖でも折ったるいうて。」

「信心深いのも、ジープを履いたのならけったいな宗教観やいうて殺したがりまんがな。コリアンも最初はそうやった。最盛期いうのがありますでしょう？その時にいかれたのが吊られた。」

「てこでも入れてやる。墓場に。」

「にーちゃん、どうなっとるん？お父さん、出世頭やったのに、今夜は赤株や。」

「あーあ、アラバが寝返ったら。この子も風前の灯ですねん。」

「あんた、飛びはなれ。」

「大使、対象が襲われたときは？モスクのものではないから、スクラム組む予備費が出んと。」

「町内のものでしょ？赤提灯ばっかり行きよる。交信局も少のうなってきたし。」

「頭ええのが、前も鍛えてなんぼじゃ。」

「住所指名年齢、はい。」

「警察署送り。」

「そう。ありがとう。」

「でも、電話番号はミヨコさんのじゃない。」

「彼らにしたら、自分の自宅の住所教えるわけないないじゃない、いうて。」

「もう、本当に創価学会の方、弱ってるね。」

「あー、自己主張激しい子はお断りです。あと、口出がましいのも。」

「もう一日したら、上に穴が開くで。それで、仕舞いじゃ。」

「10円はげ。」

「刑務所でも、小声で聞えてるのおるじゃろ？ムスリムじゃー、ムスリムじゃー、いうの。」

「あー、ミヨコさんのは、法律で裁けるな。これは困った。」

「これは、コリアン、あれはジャップの、いう形に経済・・・エコノミック・ヒットマンを一人ずつ倒していきよる。」

「これ、予算内なんよ。委員会の。」

「自立できへん子委員会。」

「刑務所行ってる人たちが、たくさん集めた金を収益に替えて、上のんに使ってもらってます。」

「みんな小声で笑いよる。どちらが頼もしいか。」

「ムスリム、出て行け。正面から言うと死刑よ。私らの国では。」

「あー。」

「本当だ。これは破棄せねば。」

「少年法ですね。」

「こっちにはヤクザがついておる、いうのが甘かった。少年法の悪用法。」

「町内のが馬鹿みてるな。」

「賃貸契約した覚えはないわ。早めに出てっておばちゃん。」

「この地域では常識です。障害者とか、チャイナとか、子供もいないようなんが学区におると、将来的に自滅する家系は淫行にして晒す。そうです。」

「時間的に甘すぎる。」

「お嬢さん、勇気があるねぇ。」

「この子のタイプはものすごく危険なんです。リッチで常識を備えていて、刑務所にも行かずにアラバと名乗って。」

「あのね、名乗ってない。むしろ、ムスリム嫌いと名乗っておる。」

「あだ名、チンパンジー。」

「幽霊部員でしょ？捜査令状。自然交配したムスリムを育てるっつーの。」

「あーあ、100点満点が自滅したお父さん。」

「信じらんない。」

「イカ注文したで、クロアチアから底なしの大きいのが水揚げされるん。」

「競馬じゃ競馬じゃ。今夜は競馬の話。コンヤで育てるいうて。」

「あーあ、越権逮捕。無理です。中年女性ですから。足を怪我しておるし。頭がおかしいんじゃのうて、むしろドイツ人が誘拐しそうになってきている。」

「どうしたの？？」

「ちょっと、この子どうしよう？後でチャイナが入ってきたら。」

「チャイナ、違うとこ行ってって言うでしょ？」

「これで、二度目の証言成立。」

「アイシャドーはなしで合コン成立と。」

「あのね、中国人の女、足を洗わん。自滅するいうて。アラバなら。」

「いやー、心臓発作でさー。むしろ隣のが頭のところを狙っておるんよ。」

「あー、今度は思い病気に掛けるん？」

「華僑の方、大騒ぎ。」

「家捜ししてー、服を脱がせてーやて。」

「あのね、兵隊やから。ジミーが。それで、放棄したんよ。処刑。所詮アラブ人、ようけ持っとるんを人に盗られるんを見せ付けてやりたいん。」

「あー、みんなヤリチンばかりだー、しまったぁー。」

「これ、逮捕なしです。この子の履歴書が傷つくだけ。お膝元で。」

「そらようございますなぁ。」

「おい、ちょっと、入ってくるな。この無線機を貸せ。」

「今後は交信を控える。」

「高三のが実名で書いてあるから・・・」

「ほんまわたしらを日蓮宗、日蓮宗いうて、罵ってくれたなぁ。うちらはいつでもしょっ引けるんよ。」

「チャイナ、事務所入ったろ。それで、目の中に細工したいんが節約してでも右目にガンを取り付けてみせます、いうたん。」

「みんな高飛びしてさー、サツマイモとかもう胸のうちを晒し放題。」

「法華経のハすごいなぁ。これで、誤魔化しききません。ミヨコさんの名前はクグツです。」

「町内の中でさー、一般人が公安当局が波形とか短波とか晒してんのみたんを・・」

「今回はどっしり稼がせていただきます。かの有名なジェーンバウアーもチャイナの見たら一回で死刑です。」

「はい。」

「本になるど。どうしたらええ？」

「これはもう駄目。」

「公安の教授職ももう・・・」

「あーあ、言っちゃった。」

「喋ったら駄目。ちくったのがばれてしまう。両側から責めあげる言う目的が台無しじゃ。」

「女性に対して、大使、厳しすぎやしませんか？」

「女装で歩いている、と。」

「うちらは民謡も習わん。隣のゴクつぶしを養うために太陽光も出んようなところに無線ばっかり掛けて。」

「ようし、寺行けー、いうてやらにゃ。」

「履物はあるんです。買い物にもいってます。」

「はいたたたたじゃなぁ、こりゃ。」

「君ね、前後ろ反対の子は離婚育ち。スイス系アラバも身勝手なんがって・・・」

「教会まで行ってたんですか？」

「ハジャブを買うお金がないなら買うぞ。俺らの娘もそうやった。」

「主人が世話してえなぁいうて。」

「ゲンさん・・、ゲンジン。」

「単純だからねー、アイシャドーもせずにって。小童をおちょくって。」

「お小遣いなし。」

「君ね、足が曲がっておるようなのを、杖をついて降りてきて、頭をごちんってやりそうになったろう？あれはもう駄目だよ。事件発覚。なんで一番下でっていうと。音声送信と同じく、狂わせる技術がある。新技術発覚。」

「はー。小説に書いてある。みんな、ゴトウ・ミヨコの本を一冊買え。根拠は音声送信もソナーが原因。耳の奥で聞えるのではなく、ジガイが反響して聞える。これは耳の本で習った。」

「出世作を一冊。」

「メジュゴルエのはまだ出ていません。」

「チームが成り立ちませんね。」

「は？ジガイの話は初耳、僕にも聞かせてぇ。」

「あれは、アメリカ官僚が、最近流行りの音声送信技術を急遽特許をとったトヨタ帝国によって調査させたものです。」

「あーあ、みんな引退。」

「イギリス芸者。」

「あのね、チームでべらべら喋っちゃってさー。」

「あーあ。名前付けたのも後ろ向きな生活。後ろを調べられて根を上げた。昔はわき目も振らずに不倫に打ち込んでたんだってよー。」

「私らにとっては両手のうちでの小槌。」

「このブログもブロガーサイトも見張っろるんよー。」

「はー。」

「カンテンですか。」

「飲む。」

「うむ。」

「銃殺。」

「利子が取れんから。逃げるて。」

「先生ですね。劣性遺伝。」

「ジンと・・・特許をとった皮下脂肪率で人体実験の効果を・・・頭を徹底的に破壊するが、今夜は目を狙えに変わった。」

「明日は泊まってみてのお楽しみ。トモミいうのが寝返るから。」

「あーあ。最初から、サンフランシスカンに・・・」

「探偵ですね。耳鼻咽喉科の。」

「もう駄目だね。日蓮宗。」

「証言能力ゼロ。」

「今夜は寝てましたー、ってか？」

「エントウできて、点取り虫が、我慢できなくて射精したのを胸を揉んだのとかを家に送って家内で飯を食おうと思っとったら、いきなりトルコに飛んで・・・」

「あー、偶発的な発情暦が欲しかったん。」

「日蓮宗怖すぎるって、いってる。地元の公安当局の方々。」

「ほんまなら、エイチで転勤なんですか、この子の場合は目をやれと。」

「そうです。フッカーなので・・」

「あのね、乳だし写真、メジュゴルエやった。火の玉なら嘘吐かんもん。みんなマル投げして、全部相手に捧げるってよ。」

「あー、事情通。もうバレバレ。」

「ジンカン共にって。悪の手先みたい。みんなでミヨコさんをイジメよって。」

「まごまごまごまご。」」

「麻婆豆腐。」

「これ、離来歴あるねん。」

「あー、そこんとこが便り。」

「正常じゃないと。」

「兄を連れて行く。この子は却下。」

「地域のエリートが・・・ギャー。」

「足に紋章が・・・・。」

「メジュゴルエのイメージが変わった。今までは人体実験なんて考えてなかったのが、ミヨコのせいでばれた。募金とか。もう罰金、罰金て注連縄みたいに。死ねーいうてるな、若いのが。チャンコロとかも、うようよ湧いて出るなー、シキサイのとき以外はーいうて。」

「いないもんなし。」

「退治。父親のほうが悲しみます。脳みそ落下したら。」

「あー、これは琥珀色にあぶったれ。」

「脳腫瘍、悪天候で。」

「あー、手前事故。」

「ジンと均等に分けますいうてたのが、もう見てる前で目くらませよってからに、いうて。」

「どうする？ランス？」

「まじ？」

「クラムに行いを正すというのがあるんですけど、これからホケイに入るので落ち着くと、見る見るうちに痩せます。みんな脱がせたら。」

「それは、男を知らん女の場合でしょ？」

「あのね、お駄賃だけで、友情は変えられない。」

「みんなオスが主役の名義を見て驚いた。お父さんは秩父の学者補佐。」

「で、もう大目に見ようと。」

「友達じゃないよね。」

「4年制大学出とるのを編集者がちくってしもうて。大騒ぎ。」

「兄弟おらへんのん？お嫁さんに行かせえな。」

「これ、木靴の国のコリアンが全部手銭を貰える設計。」

「あー、四捨五入したら、ご出産まであと数4年。」

「ニカセイ大学出たんはいつなん？」

「発音でね、僕らの住所がばれるかも。」

「ああ、もお、物知りな奥さんがお米を・・・」

「盗撮されててねぇ。」

「こっちはエッチがしたいじゃけやったのうに・・・後は膿んどるとこ、最中とか。」

「ギャクシャが横っ飛びして逃げたー。ぼられる。ポア不成立。」

「何分、立地条件が合いすぎていますんでね。アラビア語の習得暦だけで選びさせていただいたんはもう、ご確実です。」

「はいはいはい。」

「収入の面でみんとー、都内の若者が寝返って、記憶を頼りにこの辺の住所やないけーいうて掛けてみたら、アラバやったと。」

「そうです。」

「おかみさん、あんた、こらいけませんよ。その如意棒がぬっ殺されます。ついでに盗撮者も偽証罪。なんでかっていうと、乾電池。こちらは監視の義務がありまっさかい、なんでも手を入れてみたがります。そのせいで名義がばれた。アラバ側に。淫行も肛門検査も必要ないお人じゃ。」

「父親が終わった。その小さいちんちんで誘う気か。ふざけんなって。」

「エントウです。もちろん。」

「墓石はとうのたった婆ですけぇ、ご確認を。布切れだけでもつけておったらええものを。」

「今度は痩せさせまっさかいに。」

「で、最中に入ったらヤクザじゃったけぇ。ネコがぬっ殺されたと。」

「脱ぎおった時点で終わりじゃ。」

「あのねぇ、乾電池。感電の死因にもなりえるから、上のが壊したがるんよ。充電器とか。あとは剃刀。安物でも砥石で研ぐ。」

「服も必然的なまでの・・」

「チョン、と。どうしようかな。」

「これ、手続きをとったの。どうしよう。今度また、会えるかな？」

「どうせ、一人ものでっさかいに、両親でも付いたらお仕舞いでっせ。」

「げー、減収。逃亡者退治じゃのうて、医療中のものを裏切って上着を壊した。」

「そらそうや、不審な医者には行かれんさかいに。」

「そうね。何でもっと早く・・」

「だから、ブログで書いてるやん。足を治すと。」

「あーあ、相合傘計画がばれてもうた。」

「もう、借りたのなら・・・」

「ちょっと待って、女将さん、いまからでも謝りたいと思っている。エリートに。」

「自称罪ですね。計画的な犯行。」

「伝説です。こうやって鏡をみながら私きれいと呼びかける。」

「嘘でしょ？」

「頭がぱーの兆しやのうて、体が乗っ取られた証拠。」

「紹介。」

「追放。」

「おー、ロシアのが子供堕したーいうてるな。」

「最後は札束。最初に女房で頂きい。」

「チェンタイ、一人首がもげたのがおるで。俺はアラバやないから知らんけど、弓なりのハどう見てもご法度の技術提供者のほうが根掘り葉掘り聞いて、十手のに通報してないんか？どうみてもニケツやど？」

「最悪。演技しないからばれた。」

「マセガキの肛門隊。」

「あーあ。飛んだん？最後に。」

「ビリージョーロケッツっておったやろ？近所におったん。心中家系やて、新宿で葉あらごしらえて思うとってん、それが荒に出た。刑務所や。青少年法。」

「とんだまごころも、お気遣いもできませんで。」

「おととい、ちょっと違う人が来て驚いちゃったんですよぉ。中に入れてください。こっちはコリアンの血を引いておりますけぇ、大丈夫です。」

「単純ですねぇ。アラバ入信。」

「これ、立件捜査できると思う。ドイツで。名演技の立役者で主役の奴の名前。」

「あー、ミヨコがちくったのはゴトウ・ミヨコさんのブログで公表されてます。」

「はい。」

「信じられない。住所が書き換えられていた？」

「日本の子の家じゃないよ？いけいけねーちゃんの、キョウシキのとこ。」

「信じられなーい。その足で、足首鉄建。」

「うん。」

「浮浪者？」

「退治されたんじゃないの？地元のヤクザに。」

「人生いろいろ。紙おつむもいろいろ。」

「えーい。ミヨコ、アラバ・エリートに面白いジョーク送っただろ？あれ、空港作業員の名文句みたいで気にいられた。」

「生卵を電子レンジに入れると破裂します。アラバにやらせると爆破します。」

「蟻など小動物に被害が及ぶ恐れがあります。」

「１０年OKだったのに、もう年でいけん。クレジットカード作れねんて。」

「こら、あかんな。均等にって。」

「寺リスト。」

「ジェーン、誘惑って知ってる？人類の英知でも似た子を探すってのは思いつかなんだ。」

「今回、挙式終了やて。腕輪奪って。」

「脳みそこっぱやないん？」

「超能力のある人っているでしょう？存在感ない人ばかりがやられるって。」

「これ、すごいね。卒業証書。自暴自棄になって、縦笛とかももう。」

「こう、腰から下を見せられると興味が半減します。」

「パンピーには日本人のお下劣さは非常識なの。」

「お受験、もう駄目よ。みんなパートか疫病神。」

「あーあ、因縁。スーパーのがこけた。」

「あー、じれったい。信心深いのに手を出すなー。」

「証券取引所でも開いてたら訊いて見ますいわれた。」

「すごいね。」

「日本航空。住所だけで配達可能ですよ。あとは、アラバかどうか確かめて、高みの検査です。」

「そうですね。」

「でも、おじいさんの町内でしょ？審査が出来るの。」

「あー、本当だ。これ、コンピューターで打ち込まれている。もう少し、口を慎まねば。」

「あーあ、リアル高坊がちくったやつでしょ？」

「これ、経文着る気配。」

「あのね、民間童話です。料理に虫や殺虫剤やとげなど、チショウは、払わないのがいますけー、腹が痛いのを我慢してくれれば、こっちがしょっぴけます、いうねん。」

「お前、うざい。出て行け。刑務所、連行しろ。これが婚姻届だ。観念しろ。」

「あー、二年生大学出たのが、教授にちくった。」

「そうですかー。それで、彼女のビデオにはご出演で？」

「はははははは。」

「あー、ジーンズを切り取ったのがある。」

「それでも、彼女のですよ。ルーマニアで二着買ってます。」

「これ、捜査局の医務所。」

「連係プレイ、ポリが壊れた。脳卒中、上のがやるってさ。」

「信じられない。」

「もうすぐ死ぬわ。」

「転送しますね。」

「英検。中退。」

「リッチなオナゴじゃけー、仲間に頼んで介護してもらいながら身障者いうのんを隠して・・」

「単純ですねー。」

「そう。創価大。リッチなご子息の共有地。」

「町内の人でしょ。」

「この前ジゴロにちくられたのは、鼻と散るじゃ。」

「さー、はっけよーい、のーこった。」

「下々のものに礼を言うぞよ。」

「信じられない。交際してたと嘘をついて、役場をしょっ引いて陣取ってる。」

「スーケー（スーツケース）はどうするか、考えてる？あのままでは運べない。」

「ちょっと、緊急医療目的の・・・辿ってみまっさー。」

「あのね、元は兵隊の序の口いうのが・・・訛って、今はミキサー車に乗っとんとかがあまったネコをしょっ引かずにコリアンに引き渡して、チショウ、チショウ、いうて事なきを得るん。」

「半島ですね。」

「ドイツランドは、どうしても、半島ですね。」

「ネコには半永久的にたかるけん。地元の警察。」

「信じられない。身障者。名誉除隊です。管理職の方々、お役目どうも。」

「ちょっと、見せしめにしたかんですけどって。寝とったから。」

「町内ですねー。」

「盗撮するなーいうてん。」

「町内サンソウ。」

「サンソウだってさ。はーい。」

「イットントン。」

「はい、これでわかりました。」

「トントン。」

「うん。」

「一応ね、八王子を調べたんよ。霊柩車なんであんなに多いんじゃろうなーいうとったら、あかんかった。土砂が。」

「でな、テロのせいにしたん。一番弟子のミヨコが主案で・・。」

「ケンザンですねー。」

「会計、警察の暗算できない。」

「公開しちゃったら、息子がいってお仕舞い。」

「みんなブルーよ。」

「誕生日とか。単純作業で。」

「みんな子供がいないいうて、それでアラバに入信したいーいうとるん。ゴトウ・ミヨコさんじゃー、出世してーいうて。」

「げー。」

「もう駄目。」

「損害。」

「チャイナの人のせいですから。エイタイで、携帯電話で横の寿司屋の前を通りながら、３００グラムはプルトニウム入りのツナとか喚いて。」

「３００グラムのツナがどうしたと。」

「ははははは。」

「で、調べてみたら、２、３００グラムは鼻くそ。全体的にかかっとるから、ほな２，３０倍のが仕入れてあるからって・・・」

「町内の人が調べてみてんって。」

「で、どこから採っているのか調べました。実際は浜松沖の沖の沖のほう。」

「これが、新潟県側やったら安全やのに。」

「ああ、後は煮て食えしゃれこうべまで。」

「人体ですね。」

「父さん、どうしましょう。」

「近くに中国人がおる場合は、中国人を使うから。」

「このカメラワーク最悪。」

「プルトニウムが入っていない。まるで別人。」

「ちょっと待ってね。みんなで幽霊みたいうてる。」

「トントントンってしょ。」

「端っこ持って輪投げみたいに。」

「飛んだら着地所で拷問。警察官が奈落に連れてってやらあーってな具合に、足首をつねったり両手を首に刺したり。」

「あー、死刑。」

「これ、この地方独特ですねぇ。」

「ちょっと待ってねぇ。これ、ちょっと。」

「稲荷さん。信じておるん？」