22 February, 2011

FBIと集団ストーキングの関係

オルタナティブ通信さんのところで発見したのですが、FBIがテロ対策としてストーキングをするグループを税金で雇っている情報があるみたいです。コインテルプロというか、被害者を取り囲んでの風評被害や対抗組織・グループによる被害者の締め付けなどはアメリカでは60年代頃から有名ですね。日本の場合は、国民が税金を払って警察組織を養っているのに、警官が職務怠慢でストーキング被害者を放置するのいかがなものでしょうか?FBIの場合は、危険人物をリストに載せることが出世に繋がるようですが。無理やり無実の人たちを危険人物に仕立て上げることで、ますます税金が無駄に使用されますね。無実の人たちを無実だと証明するほうが税金の浪費を防げるのではないでしょうか。FBIの情報提供者がテロリストを援助していた例はサン・ディエゴでニュースになりました。

FBIの、テロ対策の欠陥、
「税金で雇われた、ストーカー集団」。
(
http://alternativereport1.seesaa.net/article/187173110.html)
ヨーロッパでは、日本人だけではなくて、他の国の人たちがストーキングに参加していることがありますが、これもいわゆるアウトソーシングのようなもので、委託によるものみたいです。そういった集団の特徴としては、数ヶ国語に長けていたり、その国の言葉が話せる人たちが被害者の周囲に現れます。一般旅行者だと、数ヶ国語話せる人ばかりとは限りませんよね。他国の旅行者の場合は、よく特定国からの旅行者が急に増えたりします。たとえば、アルゼンチン人の場合は、一人での旅行者とカップル数組が同じ宿などに現れたりとか。日本人が現れていたときは、最初は日本人男性数人で、彼らが一日に一人の単位で去っていったら日本人女性とブラジル人男性が現れて、日本人女性のほうはサンディエゴで働いているけどヨーロッパに来ているとか言ってました。で、その人は会社からの連絡を待っているからFaceBookのほうにヨーロッパにいることを書かれると困るとか話してました。
たまに現地人が出没しますが、彼らはピザ屋などのサービス業で仕事をしているか引退したお年寄りが多いです。友人に勧められて旅行をしている人もいますね。

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