12 September, 2010

集団ストーキングで精神病に仕立て上げたがる理由

人体実験には精神病患者やマイノリティが世界的にも選ばれていたようですが、意外と精神病でっち上げを行う理由には人体実験用の対象者が必要なのかもしれません。孤独な人や精神病だと見なされて周囲に無視されているような人の場合は、精神科医が何をやっても告発の可能性は低いでしょうからね。日本でも、精神病患者に対しての人体実験は多数報告されています。集団ストーカーが勧める精神病院や精神科医について調べれば、最新の実験を行っているのが何処かとか誰が関わっているのかわかるかもしれません。あるサイトでは、精神病患者だけでなく、自衛官にも行っていることが書かれていますが、同じレベルで知恵遅れなどとみなされてるんでしょうか。アメリカでも軍人が人体実験に使われていた過去があります。それから、日本での人体実験は731部隊と比較されてもいいと思います。年表を見ると、大学病院は気をつけたほうがいいみたいですね。731部隊関係の人たちも一部は大学病院に転職してるみたいですし、結局彼らが現在でも実験を行っているとしても、おかしくないでしょうね。

戦後日本の人体実験年表


1951年
国立第1病院等で乳児に致死性大腸菌 を感染させる人体実験が行われた。感染性ありと報告。

1952年
名古屋市立乳児院で乳児に大腸菌を感染させる人体実験。

1952-56 年
米軍援助金による新潟精神病院でのツツガムシ人体実験。精神病患者にツツガムシを接種した。8名死亡、1名自殺。

1965年3月 24日
名古屋市の興和製薬で、昭和38年10月に同社のかぜ薬新薬キセナラミンを社員ら187人に投与し、人体実験していたと被害者らが人権侵害 と東京法務局に告発。

1966年4月7日
千葉大医学部の鈴木充医師が同大学内や川崎製鉄などの64人にチフス、赤痢を接種する人体 実験をした容疑で逮捕。1審無罪、1976年4月東京高裁で有罪、1982年5月最高裁で懲役6年確定。

1967年
自衛隊員に赤痢 菌と赤痢予防薬(未承認薬)の人体実験、隊員1089人のうち577人に急性食中毒発生。

1969年9月
香港インフルエンザワクチ ンを少年自衛官335人に人体実験と『防衛衛生』が発表。

1969年10月14日
広島大学の岩森茂助教授らが悪性貧血患者3人にガ ン細胞を移植して免疫抗体をつくる人体実験を行い、学会で発表。

1971年3月27日
東大医学部台弘教授が20年前にやった精神病患者へのロボトミー手術は人体実験だったと告発される。

1984年5月23日
岐阜大学医学部精神科の難波益之教授グループの助手竹内巧治助手が、岐阜県内の私立病院に通院していた妊娠中の女性分裂症患者を大学病院に転院させ、本人の同意を得ずに中絶手術をした上、胎児の脳を解剖した と、学会で内部告発。竹内助手は、妊娠中の分裂病患者が服用した向精神薬(ハロペリドール)の胎児の脳への分布を調べた。

1993年
新潟市内の大学病院で不整脈のため診察を受けた主婦に検査と偽って新薬の臨床試験。他の検査結果も隠匿。

1989年
オウム真理教、 ヘッドギアPSI開発のために幹部信者で人体実験。

1990年
オウム真理教、反抗的信者でボツリヌスやコレラ使用の細菌兵器の人体実験。

(http://homepage.mac.com/ehara_gen/jealous_gay/medical_experiments.html)


七三一部隊関係
石井四郎  (第一・三代部隊長)
北野政次  (第二代部隊長)         ミドリ十字共同設立者・取締役/ 日本学術会議南極特別委員/文部省百日咳研究会
吉村寿人  (凍傷研究班)          京都府立医科大学学長/日本学術会議南極特別委員 /生気象学会会長
笠原四郎  (ウイルス研究班)        北里研究所
田中英雄  (ペストノミ研究班)       大阪市立大 学医学部長
湊政雄   (コレラ研究班)         京都大学教授
田部井和  (チフス研究班)         京都大学細菌学 教授/兵庫県立医科大学教授
所安夫   (流行性出血熱研究班)      東京大学教授/帝京大学教授
江島真平  (赤痢研究班)           国立予防衛生研究所
二木秀雄  (結核研究班)          ミドリ十字共同設立者
岡本耕造  (病理研究班)           京都大学医学部長/近畿大学医学部長
石川太刀雄丸(病理研究班)          金沢大学医学部長/金沢大学癌研究所所長 /日本学術会議会員
草味政夫  (薬理研究班)          昭和薬科大学教授
八木沢行正 (植物学研究班)         国 立予防衛生研究所/日本抗生物質学術協議会理事
朝比奈正二郎(発疹チフス・ワクチン製造班)  国立予防衛生研究所
園口忠男  (細菌戦 研究班)         陸上自衛隊衛生学校副校長
増田美保  (細菌戦研究班)         防衛大学校教授
安東洪次  (大連 支部長)          東京大学伝染病研究所教授/実験動物中央研究所所長
春日忠善  (大連支部長)          北里研究所/文 部省百日咳研究会

村田良介  (南京一六四四部隊)       国立予防衛生研究所所長(第七代)
小川透   (南京一六四四部 隊)       名古屋市立大学医学部教授

陸軍軍医学校防疫研究室関係
内藤良一  (陸軍軍医学校防疫研究室)    ミドリ十 字共同設立者・社長・会長
宮川米次  (東京帝国大学伝染病研究所長)  東芝生物物理化学研究所所長
緒方富雄  (東京帝国大学伝染病 研究所助教授)東京大学医学部教授
細谷省吾  (東京帝国大学伝染病研究所教授) 東京大学伝染病研究所教授
柳沢謙   (結核研究)            国立予防衛生研究所所長(第五代)
小島三郎  (東京帝国大学伝染病研究所教授) 国立予防衛生研究所所長(第二代)
小 林六造  (京都帝国大学教授)       国立予防衛生研究所所長(初代)
戸田正三  (京都帝国大学教授)       南極特別委員/金 沢大学学長
木村廉   (京都帝国大学教授)       日本医学会副会頭/名古屋市立大学学長
正路倫之助 (京都帝国大学教授)        第一期学術会議会員

(http://homepage.mac.com/ehara_gen/jealous_gay/unit731.html)

2 comments:

JB said...

政府に積極的に働きかけ、私立精神病院の画期的増加と精神障害者の隔離収容政策を実現させた中心人物が、社団法人日本精神病院協会の創設者、金子準二である。金子は、社団法人日本精神病院協会設立趣意書でこのように述べている。「国際的に転落した日本が、平和的の文化国として国際的に再興するには、常に平和と文化との妨害者である精神障害者に対する文化的施設の一環である精神病院...の公共的重大使命を完遂するが緊急時であるのが社団法人日本精神病院協会の設立をする趣旨である。」つまり、平和と文化を妨害する精神障害者を収容する場として精神病院が必要ということである。金子は、「精神病と犯罪は同胞」「精神病者が社会的危険の根源である」とも別のところで述べている。
(http://blogs.yahoo.co.jp/kebichan55/6616824.html)

JB said...

しのだの森ホスピタル(千葉県)
2009年12月11日、入院患者を骨折させたとして傷害と暴行の罪に問われた同病院元看護師の赤谷真吾被告の判決公判が千葉地裁であり、懲役2年4月の実刑が言い渡された。量刑理由で裁判官は「自分の指示に従わせようと強い力で腕をひねり、(別の患者)2人には口封じの意味もあり殴った。酌量の余地はない」と指摘した。判決によると、赤谷被告は、昨年10月、同病院精神科病棟で入院していた40代の男性患者が寝ていなかったことに立腹、男性の右腕を両手でひねり骨折などの重傷を負わせ、同じ病室にいた60代と50代の男性患者2人の顔を殴った。

国立精神・神経センター国府台病院(千葉県)
2010年1月29日、誤嚥性肺炎の治療のため入院中であった男性患者(当時38歳)に対して、平成17年10月、容体が悪化しているにもかかわらず、口腔ケアを続け、心停止を招いて約8時間後に死亡させたとして、同男性の両親が約4,000万円の損害賠償を求めた訴訟で、千葉地裁は病院側に計2,350万円の支払いを命じる判決を下した。

貝塚中央病院(大阪府)
2010年2月8日、入院患者の男性が身体拘束中に重体になり搬送先病院で死亡した事件について、業務上過失致死に問われた元職員の看護師、栗原誠一被告の初公判が大阪地裁で開かれた。検察側は、同病院理事長や当直医、看護職員らがカルテを改ざんして違法拘束を隠そうとしたことを指摘した。被告は、08年1月、独断で男性の腹部をベッドに拘束したが、その後男性がベッドから落ちて拘束帯で宙吊りになり、腸管壊死を起こして3月に死亡していた。

武蔵野病院(群馬県)
2010年2月15日、厚生労働省は、入院患者の頭を蹴るなどして死亡させ、傷害致死罪に問われた大渕充看護師の免許を取り消した。元看護師は、2007年11月、入院患者の男性(当時57歳)が言うことをきかないことを理由に頭部を蹴るなどして暴行し、死亡させた。

安田病院(宮城県)
2010年2月22日、入院患者の男性(当時30歳)が2006年に死亡したのは、県の「措置入院」に基づいて入院したのにかかわらず医師の適切な治療がなかったためとして、男性の両親が県を相手に損害賠償を求めた訴訟の判決が仙台地裁であり、裁判長は県に約2558万円の支払いを命じた。男性は統合失調症と診断されて向精神薬の投薬治療を受けていたが、鎮痛剤を服薬した後、薬の副作用で全身の皮膚がただれ、翌月に中毒性表皮壊死症のため転院先で死亡した。裁判長は県の責任を認めると共に、主治医に対しても「医師は薬の説明書にある注意に従い、副作用の可能性がある症状が出た段階で直ちに投与を中止すべきだった」と判断した。

岩手医科大付属病院精神科(岩手県)
2010年2月23日までに、入院中に死亡した男性(当時19歳)の両親が、岩手医科大に慰謝料など計約8146万円の支払いを求める訴えを盛岡地裁に起こした。訴えによると、男性は05年8月、緊張型統合失調症の疑いで入院したが、自力で排尿できず、医師がカテーテルを挿入するなどした後、尿路感染を起こし敗血症の症状が出たが、医師が処置をせず、同年10月に脳死状態となり、06年5月に多臓器不全で死亡したとしている。
(http://blogs.yahoo.co.jp/kebichan55/folder/507144.html)

I might translate these incidents in Japanese mental institutions to English for the English readers... Could be a PDF file would be nice to post and share all information in one. ;)