世界各地、日本各地に集団ストーキングの加害者は出没すると思うのですが、福島にも集団ストーカー加害者はいるはずです。当然、一部は被災したり、放射能汚染で非難しているはずです。彼らはどうしているのでしょうか?
加害者は、基本的に上からの命令に従う兵隊のような人々で、エコノミック・ヒットマンと呼ばれる、外資系の都合がよいように地元に影響を及ぼします。当然、原発を推奨していた政府と原発マフィアには賛成する人たちなので、そういった人々は原発推進運動に参加していても忘れた振りをして、避難所生活などを行っているはずです。
もちろん、警察とは懇意にしているはずだから、他県でのストーキング要員が必要な場合はそちらに運よく配属させられて、新生活をスタートしているかと思われます。
一方、避難所のような場所でも、危険なテロリストになる可能性のある不穏分子の監視は必要だと、加害者は考えると思います。避難民が一斉にに東京電力や政府の対応への不満から、抗議活動などの計画を立てられては堪りませんからね。
どうやって、避難民を管理するのでしょうか?これは、もちろん群集管理には、心理戦です。不便な生活と、厳しい規則で追っ払ってしまえば、避難民も所詮はホームレスと同じで身寄りのない連中です。加害者は、何処からともなく現れて、その場で有利な立場に立ちます。これは、通常の集団ストーキングの被害と同じです。加害者が職場の上司になったり、急にアパートの経営者が代わったりといった形で参加するのと同じです。彼らは、自分たちには規則を作る権利があると信じて、勝手に規則を作ります。これも、集スト被害で、急にアパートのルールが変わるのと同じですね。
生活の安定は、人々に余暇や潤いを与えてくれます。毎日、最低限の食事と睡眠の場合は、その時点で疲労を蓄積すると言う効果があります。起床6時で栄養価の低い貧祖な食事は、まさに、心理戦に最適ですね。
下の記事のリーダー格の人、地域の人に雇われた集スト加害者じゃないでしょうか?地域でも、住人すべてが避難民に協力的ではないわけで、部外者追い出しが好きな集スト加害者のやりそうなことなんですが。地域の防犯目的で、避難民による暴動を恐れた自治体からの要請で入居してきた加害者じゃないかと思われます。最終的に、加害者だけで避難所を乗っ取ったら、急に豪華な食事が配給されるとか、そういった報奨制度なら、あり得ますよね。
しかし、4月4日には南相馬の自宅に戻らざるを得なかった。避難所生活に心身とも疲弊しきってしまったのである。
会議室に寝泊まりしてプライバシーのない合宿みたいな生活は、まだ平気だった。しばらくするとリーダーが現れて何もかも仕切りだした。「きまり」が生まれ た。
「いつまでここにいるのか分かりません。伊達のみなさんに迷惑をかけないようにしましょう」
朝6時起床、夜9時消 灯。炊事当番。それはまだいい。乾いたおにぎり、味のないコッペパンが1日1個だけの食事。かと思うと、ジャムパンやアンパン、カップヌードルばかり3食 続いて胃腸がおかしくなった。家族が見舞いに来てくれたのを「よそ者を勝手に入れた」と面罵されたあたりで、耐え切れなくなった。
南相馬 に戻ってみると、街の機能は停止していた。いつも使うスーパーやガソリンスタンドが開いていない。車で40分かけて、隣の相馬市まで行く。1週間に1度、 買いだめだ。主婦として悲しいのは、物価が高いことだ。
(南相馬) (相馬)
・ガソリン1リットル 160円 148円
・ 牛乳1リットルパック 300円 198円
・たまご1ダース 300円 198円
・醤油1.8リットル 500円 398円
「本当に不便です」。青田さんは嘆く。ふだんなら大型スーパーやドラッグストアが夜9時半まで営業しているので、仕事が終わった後に車 で乗りつけて買い物を済ませられる。それが今では、地元では値段が高くて買い物をする気になれない。
(http://www.asyura2.com/11/genpatu10/msg/726.html)
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