ちょっと古い話なんですが、アメリカのNWO計画も結構いろんな場所に及んでいることを示すいい情報なんで掲載しておきます。スイスの官僚がアメリカが支援しているだろうとする極右系のBlocher氏を選ばなかったことで危険な目に遭う可能性があるというか。Blocher氏の地元のチューリッヒは、英語圏といってもいいくらいにドイツ語と英語が対等なレベルで話されている地区です。当選したSchrumpfさんは結構支持があり、Leuthardさんと互角かそれ以上の人気があると4月ごろの新聞では記事になっていました。
下に日本語の記事を抜粋しておきますが、当選したら家に落書きされて、しかもアメリカのカリフォルニア警察が使っているコードネームでの暗殺をほのめかすのはどういった事態なんでしょうか?そもそも、実際にスイスの政治に関心がある場合、彼女の方針や今後の計画のほうに意見書などを提出してBlocher氏のほうが良い策があったとしても抗議はできるでしょうし。家に落書きをして殺そうなんて、近代国家ではやっている人たちのほうが恥ずかしい存在です。スイスにも集団ストーキングに参加している人たちがよくFBI関連の服を着てたり、カリフォルニアのハイウェイパトロール風の塗装をした車を持ってますが、どう見ても集団ストーキングしている人たちのやりそうな低レベルの嫌がらせです。私はCVP支持なんで、SVPについてはそれほど詳しくありませんが、ドイツでもCDUとSVPが内閣の多数ですし、スイスでもSVPは有力です。SVPは司法と警察に強いですが、新世界秩序(NWO)は警察国家を世界中に作ることで全人類を管理するわけで。その一環が集団ストーカーのような共産国で利用された多数による個人の破壊ですし。日本の公明党と司法警察関係も同じようなものです。CIAの暗殺などは本来アフリカの発展途上国や中南米で起きていますが、最近は国内での利権を彼らの選んだ人材に送るように世界的にやっているみたいです。チェ・ゲバラのときも国内の警察・兵士を雇って暗殺しましたし。資金援助で内部犯行を持ちかけた場合は結構有効なのかもしれません。
なんていうか、私も「殺すぞ」とかの脅しも一緒に住んでた難民から受けましたし、被害があっても警察が何もせず反対に被害が大きくなったっていう事実がスイス国内で起きたわけで。Blocher氏は犯罪を犯した外国人を国外退去させるべきだと主張していましたが、実際に犯罪を犯した難民のほうはむしろ隣のアパートの改築した部屋に移動したりして、むしろ優遇されたようですが。日本でも日本を非難する記事を書く記者が優遇されたりしますね。あれと同じような感じです。
投票直後、ヴィトマー・シュルンプフ氏の家は落書きで一杯になった。塀には十回以上「187」と書かれたという。187はアメリカ警察が使うコード番号で、 カリフォルニア州警察では殺人事件のファイルに当てられる。これを知っている若者たちが、殺すという脅迫状に好んで使っているのだ。
http://www.swissinfo.ch/jpn/front/detail.html?siteSect=105&sid=8587373&cKey=1199694702000&ty=st&sb=hat
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