08 June, 2009

サンノゼ州立大学の精神病院強制入院の事実ーエル・カミノ病院との関係

エル・カミノ病院の医師2名が、同じような虚偽の文書を書いてるんですが、これってサンノゼ州立大学と病院が連携して私を精神病に仕立て上げたって証拠になるはずですよね。

精神科医の情報によると、

10月15日ーDHSに証拠提出。

10月16日ー学部長に会いに行く→警官登場→(カウンセリング・サービスの責任者が手配?5150)→精神病院

と、なってるんですが、実際は

10月16日ーDHSで証拠提出用の書類入手→クラスに向かう途中で学部長と接触→学部長に執拗に迫られて一緒に彼女のオフィスに向かう→学部で警官が待機→ 手錠を掛けられる→学部長によるとEMAILを見て自殺の可能性を考えたらしい(警察に証拠を持っていくとEMAILには書いてたんですが・・)→強制的に精神病院に連行される→なぜか「自殺」「他人に危害を加える恐れがある」との診断が下される→病院に隔離

ピーター・ニューソム医師もジョージ・S・ラウ医師も、私が自ら望んで学部長に会いに言って、警官が登場して病院に連れて行ったって書かれてるんですが。医師が二人して事実とは異なった文書を書いてるのは変ですよね。録音テープには、私が分けもわからず手錠を掛けられたってのも、自殺も否定してるのもはっきり証拠として残ってるんですが。たぶん、録音してなかったら、医者の説明が正しいと思われるんでしょうね。

医者の文書が間違いだらけなのは、むしろ医者の医療ミスを証明してますね。状況を飲み込めてない医者が2人も揃って患者の治療をするってのは、どうなんでしょうね?確認もなしに入院手続きを済ませたら薬を処方するキャロライン・クリバリ医師も、別の文書では証明されてます。集団ストーキングって、精神科に通うことを加害者は勧めることが多いわけですが、医者も出鱈目な診断ができる人たちが揃ってます。私の場合は、シリコン・バレーでの記録ですね。

とりあえず、6時16分の5150の書類が、SJSUカウンセリング・サービスの責任者シバーテセン教授によるものだとすると、警官が私を精神病院に連れて行った後での鑑定になりますね。実際に学部長と話をしたのは授業の始まる6時前です。それから20分以内にシバーテセン教授が5150を書いたのだとすると、話が矛盾します。イングリッシュ・ルイック教授に会わなかったら、精神病院なんか行く理由も無かったんですけどね。5分だけ話があるからって付いていったのが間違いでした。学校ぐるみでの嫌がらせの場合は、やっぱりどの教授も信用するべきではないですね。彼らのせいで、学生のハラスメントのEqual Opportunity Servicesによる監査も台無しにされました。

以下は、エル・カミノ病院の精神科医2名の出鱈目な文書です。


で、以下は上記のエル・カミノ病院の精神科医の文書との事実を比較するための、イングリッシュ・ルイック学部長と大学の警察官2名との会話の録音を起こしたものです。会話については、こちらからダウンロードできます。

2006年10月16日 午後6時頃

00:43 イングリッシュ・ルイック学部長「あなたのクラスが始まりそうなのは知っています。」
00:45 私「えぇ。」
00:47 イングリッシュ・ルイック学部長「ちょっと、ただ5分だけでいいので。」
00:48 私「えー、あぁ、はい。」
00:49 イングリッシュ・ルイック学部長「ちょっとだけ、私のオフィスで。」
00:51 私「なぜですか?」
00:54 イングリッシュ・ルイック学部長「えっと・・、(騒音で聞き取り不能)。」
01:02 イングリッシュ・ルイック学部長「知っているでしょうけど・・(聞き取り不能) あなたがワイス教授と連絡と取っていて、それで彼女が私にEMAILの幾つかを見せてくれました。」
01:09 私「はい。」
01:10 イングリッシュ・ルイック学部長「それで、私は話がしたくて、サンノゼ州立大学の通路は話に最適な場所ではないので。」
01:14 私「はぁ。」
01:15 イングリッシュ・ルイック学部長「ただの5分でいいので。」
01:16 私「OK.」
(エレベーターに向かって私たちは歩き始めました。)
01:25 私「メニケッティ教授は知っているのでしょうか?」
01:27 イングリッシュ・ルイック学部長「ええ、彼は知っています。だからOKです。」
01:29 私「なぜなら、私は知らないからです。」
01:31 イングリッシュ・ルイック学部長「ええ。ちょっとだけ・・。」
01:35 イングリッシュ・ルイック学部長「彼は指令を取るように入ってきました。最良なことの一つです。」
01:40 私「わたしはただ・・、知っているように、試みただけで。」
01:46 私「それが深刻になったもので・・他に方法があるか私には考えが及びませんでした。」
01:49 イングリッシュ・ルイック学部長「はぁ。」
01:52 私「ホームランドセキュリティーに持っていったことについて、あなたが気にしないことを望みます。」
01:54 イングリッシュ・ルイック学部長「(笑い)ええ。OKです。」
01:58 私「気になったもので。」
02:00 イングリッシュ・ルイック学部長「はい。」
(私たちは人類学部のオフィスに向かいました。)
02:58 私「(聞き取り不能)」
(私たちは人類学部のオフィスに付きました。)
03:05 私「彼は知らないと思って・・その」
03:12 私「何が起きてるのですか?」
03:13 警官A「機嫌はどう?」
03:14 イングリッシュ・ルイック学部長「こちらはキャンバスの警察官です。」
03:15 私「OK」
03:17 イングリッシュ・ルイック学部長「それは・・それは・・」
03:20 警官A「頼みがあるんだけど。後ろを向いてくれない?」
03:22 警官B「私たちはあなたを病院に連れて行く必要があります。」
03:24 私「な、なぜですか?」
03:25 警官B「OK?私たちはあなたの安全を考慮します。」
03:26 私「なぜ?」
03:30 警官「私たちはあなたが自身を傷つけるような発言をしていると聞きました。」
03:31 私「NO!」
03:33 警官「No?」
03:34 私「No!」
03:35 イングリッシュ・ルイック学部長「えっと、それは私たちがそのように解釈したからです。エリザベスと私と他の数人があなたのEmailを読みました。私たちはあなたが・・・するんじゃないかと考慮して・・」
(警官が私に手錠を掛けています)
03:44 イングリッシュ・ルイック学部長「それは・・それは私たちにとってとても考慮するもので、それで私たちはあなたの安全をただ気に掛けているだけです。(警官が私のボディチェックをしているために聞き取り不能)」
03:49 イングリッシュ・ルイック学部長「私たちはあなたの安全をただ気にしていて、あなたの状態が良くなる様にしたいのです。」
03:53 イングリッシュ・ルイック学部長「・・それに彼らにとってこれはとても不快だと私は知っています。」
03:54 私「OK」
03:59 イングリッシュ・ルイック学部長「すみません、でもこのようになってしまいました。しかし私たちはあなたに援助を受けて欲しいです。」
04:00 私「何が・・」
04:02 イングリッシュ・ルイック学部長「なぜなら私たちはあなたが自分を傷つけることを恐れているからです」
04:04 警官B「何が起きるかと言うと、私たちがあなたを病院に連れて行きます。」
04:05 私「どの病院ですか?」
04:06 警官B「私たちはあなたをバレー・メディカルセンター緊急心理医療サービスに連れて行きます。」
04:10 私「はぁ。」
04:11 警官B「Ok?それから私たちはあなたの保険証のコピーを彼らに渡します。」
04:15 私「Ok」
04:20 警官B「それから、もし彼らがあなたが滞在して援助が必要だと考えたら、医者はたぶんあなたをエル・カミノ病院へ輸送するでしょう。」
04:23 私「Ok。で、それから何が起きるのですか?」
04:24 警官B「えっと、それから医者があなたを再審査します。それでもし彼らがあなたが自称の恐れがあると判断したら・・」
04:28 私「いいえ、わたしはしません。」
04:29 警官B「Ok。それなら・・」
04:30 私「もし私が危険なら・・ならなぜ私は宿題をして、なぜ私が(大学に)来たのでしょうか?」
04:38 警官B「えー、私は、私は謝ります。えっと・・」
04:39 警官B「しかし私たちは医者にあなたを審査してもらいます、なぜならそれが私たちがしなければいけないことだからです。なぜならあなたの安全を考慮すると誰かが私たちに言ったからです。私たちは絶対にあなたを連れて行かなければなりません。Ok?」
04:47 私「誰が・・しかし・・何故?何の理由があって私がしなければならないのでしょうか?」
04:50 警官B「なぜなら・・・、なぜならLaws(警官A)が、あなたが自身にとって危険だと私たちは信じていると言ったからです。」
04:53 私「No」
04:54 警官B「それなら、えっと・・、私たちは連れて行かなければならないし・・。あなたが信じていないのを私は理解します。」
04:58 私「はい。」
04:58 警官B「しかし、私たちは可能性を考えています。私たちはあなたが自身を傷つけて欲しくはありません。」
05:01 警官B「それなら、わたしは・・・のように感じます。」
(別の警官によって録音機が止められました)

2 comments:

Unknown said...

Miyoko:

I am in Lisbon, Portugal now. Here the gangstalking is significantly lower. I recommend you to come here and compare with Switzerland's level of harassment.
Basically Spain is a key area for American intelligence, so the development of gangstalking is higher.
The Spanish secret services (Centro Nacional de Inteligencia)are totally subverted to work like a puppet for the US. So you find yourself being harassed criminally by your own country's secret service and police. They have been subcontracted by US military intelligence to carry on this criminal task.
So it is the State itself and its Security aparatus that evolves into a criminal organisation.
Have you ever thought in flying to a non-NATO country? Maybe thats the best solution to this. I am talking about countries like China, or Cuba. The problem is that gangstalking networks are partilly financed by corporate multinationals which do operate also in these countries.
Anyway, Phillip Agee finally settled himself in Cuba, after being harassed by the CIA all over several European countries, and apparently he there followed a good life and was able to work, etc. I dont know what other country could became a haven for us targets.
Leopoldo

JB said...

Have you tried to move to the countries thought as safest?
http://www.associatedcontent.com/article/463793/top_5_safest_countries_in_the_world.html?cat=9

I cannot recommend Japan as they got US Army hanging around everywhere.
Ireland, Norway, New Zealand are also on the list of the above article. They could be safe.