ロシアでは1920年代から人間のゾンビ化への研究を進めていたようです。以下に記事に英語ですが、現在各国での研究状態が書かれています。日本での研究については以下のように書かれています。
http://english.pravda.ru/science/tech/14-08-2007/95965-psychotronic_weapon-0/
「The Academy of National Self-Defense Forces in Japan studies the use of parapsychological phenomena that may be employed by the intelligence. The Institute of Religious Psychology is also working on the problem there. 」
日本語訳:
「日本の防衛大学はインテリジェンスによって使用することが可能な超心理現象の使用の研究をしています。宗教心理学研究所もまた、その問題にそこで取り組んでいます。」
宗教心理学研究所とは、創価などのカルト系の加害者を訴える被害者が多いのと関係あるんでしょうかね。自衛隊が関与していての人体実験となると、731の再来っぽく聞こえますね。インテリジェンスによっての使用とあれば、すでに公安警察などによって実験されていてもおかしくないですよね。
上の文章を書いてタイトルを書こうとしたら、キーボードの調子がおかしくなりました。動画として撮ったものが以下です。バックスペースを押しても無反応で、その後は「ぞんびか」などの羅列が対象のキーを押さなくても勝手に表示されたりします。こんな形での誤動作が起きるのは、普通はありませんよね。それだけ加害者にとって不都合な事実なのでしょうか。
28 October, 2010
防衛大学と人間ゾンビ化
Posted by JB at 10:16 PM
Labels: Electronic Harassment, Psychology, Psychophysics, 日本語
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