I think I learned why the gang stalkers love to claim their target as mentally ill and why the psychiatrists help their lies. In my case, I really need to do something with Dr. English-Lueck, Sgt. John Laws, and others at SJSU for their lies on me as suicidal. I don't know how far their lies will follow me to ruin my life. I got voice recording of them making up a false claim on my way to my class on the day I tried to file the discrimination case at the Homeland Security at San Jose. And I was communicating with the Equal Opportunity Service about the students' stalking and harassment on me.
So, when the TI is in another country, the embassy is funding for the gang stalking and gathering people for the gang stalking from different countries? Perhaps, sharing the information of the clarified Japanese perps in foreign countries may prove their relationship with the Japanese government.
実際に「精神病」と診断された人々が、海外で不便な目にあうのだとすれば、その状況自体が何らかの差別になるような気がするんですけど。精神病と言ってもMKULTRAなど、精神科医が人体実験用に健全な市民を拉致する目的で病気をでっち上げたりする場合があり、そういった場合は被害者の将来を壊す目的も兼ねていますね。私の場合は、DHSのオフィスにサンノゼ州立大学の学生による集団ストーキングやハラスメントの被害をファイルしようとした日に、授業に向かっていてEnglish-Lueck学部長にオフィスで話しがあるからと言うのでついて行ったら、いきなり警官に手錠を掛けられて彼等に自殺の恐れをでっち上げられました。学部の人たちが不審なことをやっていたから、学部長が私の教室の前の通路にいた時点でレコーダーのスイッチを入れて証拠にしようと思ったら、実際に彼らの偽証罪まがいな証拠が取れましたが。その後30分以内に精神病院に連れて行かれると、精神科医は「自殺」「他害」の文章を書きました。録音には自殺を否定している私の声が入っているので、30分以内に自殺に追い込むのは精神科医が偽証をしない限り不可能です。「他害」についても、暴力を振るうよりカメラを振り回して証拠を周囲にばら撒く性格の私にはそもそもあり得ないことです。むしろ、集団ストーカーの方のほうが柔道や空手を護身術として身に着けて、地域の防犯と称してストーキング行為を行っているので危険じゃないでしょうか?集団ストーキングも英語ではギャング・ストーキングと言いますし。2つ目の精神病院では、MKULTRAのモントリオールの精神科医と同じように子供が専門の精神科医、Peter Newsom氏に担当になったのですが、これも偶然でしょうかね?彼の場合は、「他害」「重度の精神障害」の書類を書かれて、診断では自殺やどのように危険かなどはまったく触れず、性的な検査が必要とか個人的な興味での診察について書かれてます。こういった不当監禁については、サンフランシスコの領事館などは無視してましたね。2つ目の精神病院のKent精神科医は、サンノゼ州立大学のカウンセリングサービスの代表者、シバーテセン、と旧知の中で、大学からもインターンが多く入っているから拉致監禁などは簡単に出来るようです。精神病院に送られてから、「重度の精神病」にまで授業にいける状態から悪化しただけで医療ミスで訴えれそうですけどどうなんですかね?他人に自殺を勝手にでっち上げられたら、殺されて不当に自殺に仕立て上げられたりされても困るので、公に誰によって自殺の恐れ等の書類をでっち上げられたか書いています。それから、上記の理由から危険だとかまったく出鱈目の差別を受けたら、被害者なので不当差別として公に出来るわけですし。
海外での集団ストーキングは、日本人と外国人が共同で作業するときがあります。こういった状態から思うに、北朝鮮の日本人・外国人の拉致についても、意外と日本人集団ストーカーが拉致に最適な人物を決めて北朝鮮系に拉致して送ったんじゃないかと思います。南アメリカなどでの人身売買は、アメリカ英語を話すCIA関係と思われる人々が参加していますし。日本人のhuman traffickingには、日本人の集団ストーカーが加担しているみたいです。北朝鮮の拉致問題も日本政府や大使館は被害者や家族に非協力的でしたし、暗黙の了解として集団ストーキングや不当拉致などがあるなら、政府が一般市民の人権や不当監禁を保護しないのも理解できます。
そして,我々が警備公安警察による嫌がらせをやめさせる最適な対抗策が,日本の医療機関における精神科で診察を受けて,精神病であるという,カル テを作成してもらう事なのです。
出入国に関する国際ルール(慣習)で,精神病の患者は,長期ビザの発行や国籍の変更などの,移民としての 地位(ステータス)について,受入国は受け入れを拒絶する事が出来るので,精神病であるというカルテを作成してもらえば,警備公安警察が,それ以上,一般 市民に対して嫌がらせを行っても,海外へ強制移住させられる可能性は大きく減少するため,警備公安活動の標的(ターゲット)から外される可能性が高まりま す。
医療カルテは,当然,警察記録と一緒に,両国の外務省を通じて,外交ルートで,大使館経由で,送付されています。
我々は,日本国に出生した,日本国民です。従って,日本国は,我々,日本人を死亡するまで扶養する義務を負うのです。これは,ウィルソン大統領以来の,独 立国の国際的な義務なのです。
なぜ,日本国民である我々が,日本政府によって,嫌がらせを受けて,外国へ強制的に追い出されなければなら ないのでしょうか。なぜ,我々が,日本語以外の言語である英語を勉強して,その言語で生活せねばならないのでしょうか。
我々が,日本政府 によって,強制移住させられ,外国へ移住したとしても,我々は,外国で生活に苦労するだけです。そうして,一部の,自民党幹部や,公官庁の職員,上場企業 の役員とその家族達だけが,中国の共産党幹部のように,イエスマンに囲まれて,贅沢な暮らしを,何の苦労もせずにするのです。
(http://www.asyura2.com/08/bd52/msg/352.html)