04 October, 2014

「脳内音声送信会話集6」発売中!

脳内音声送信会話集の第六巻を発売してます。文字数約23万字で、付録は「脳内音声送信加害者のよく使う単語集」と、「あんみつ(の缶詰)姫」です。単語集では、「どすんと落っことす」「股の下が汚い」など、結構耳に残る単語やユダヤ人の意味の「かものはし」のような隠語が掲載されています。「あんみつ(の缶詰)姫」は、最近聞いていた加害者の話で出てくる中学生の頃の旧友についての話です。簡単な内容は、「集団ストーカーin
ドイツ」のほうで紹介しましたが、下にリンク記事をおいておきます。クリックすると本が購入できます。

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音声送信で大昔の友人などの話をされる

音声送信で、たしか一週間前くらいから、いきなり中学くらいの頃の友人の話が始まってます。なんか、鞄を私がその人の家に置き忘れて、その人が返したいとか。中学くらいの頃って言ってもクラブとかで忙しかったし、友達との遊びでも大体私の家で遊んでたような。ゲーム機とか自宅にあったし、客間で余裕で4,5人入ってお菓子とか食べれたし。でも普通は2,3人でしたね、一緒に何かするには。出かけたと行っても、いっつもショッピングセンターのステーショナリーとか見に行ったりファーストフードのお店でポテトとか安いもの食べてるようなもんだったし。どう考えても私が誰かの部屋に忘れ物をしたってのは、無理なんですよね。

で、後から、その人がすごく貧乏で母親と二人暮らしで窓が壊れてるような市営住宅の隣の空き地にあるような空き屋に住んでるとか話してて。十二指腸にポリープが出来て、大腸の部分も切らないとって、だが、142万円ほどの医療費が支払えなくて、医者にも性的なサービスでなんとか、今日の治療費はなしにとか、そんな話でした。なんか悲惨な家庭がすごく悲惨になっていくような話しで。その人のお母さんも若いはずなのにもう背中が曲がっててとか。で、頼る人も無くて私に連絡をしようかどうかとか。手術は78万くらいでも後の医療でもっとかかるとか。最初は24万くらいは自分たちで払えるから他の人に残りの部分を借金しないととか。で、30万くらいを私に頼もうとか。具体的な金額とかなんで、なんか聞いてましたが、こういうのから自分でも妄想するようにってお手伝い系の思考挿入でしょうかね。思考挿入の方法、被害暦長いので「脳内音声送信会話集」シリーズのようなパターンを結構熟知してますから、問題ないです、解析しまくりです。

で、その人の話を信憑できるように、性的な面白い話しも付け加えてました。寝る前とかに話を聞かされるから普通にラジオのように聞いてました。まず、「性的な話」で、興味を惹かせるのも、特徴でしょうか。私たちは相手のことをここまで見ているとか。あと、「忘れ物」ってのも、自分の記憶をあいまいな気分にさせて、音声送信の会話のほうを信じるようにとか。で、その人の場合は、初体験がこたつで友人の彼氏と同じ部屋で酔っ払って帰ってきて眠くなってこたつで寝てたらやられたとか。その時はその男性が彼女の知り合いとカップルだと知らないで、寝込みを襲われたとか。で、後でカップルだと知って、その男性は2,3万のハンドバッグを妊娠してたらいけないからとかで、買ってあげたとか。それから、職場でトイレ掃除をしているときに上司に襲われて、頭を便器をこするブラシで打ったとか。吹込みってあるでしょう。それで、もし、その人を見かける機会があったら、やっぱりこういった変な話を思い出すでしょうね。

で、再度私が置き忘れたというバッグの話しです。えーと、なんか、それって私がSJSUにいたときにお土産としてあげたとか。高校時代の友人にはなぜか英語で手紙を書いてみたときがありましたね。日本語で書けばいいのに、DeAnza入ってたから、その頃には結構自信なくなってて、英語で書いてみようかとか。で、中学時代の友人とかにもとりあえず手紙を書いたような。海外にいてなんか旧友が連絡してきたら面白いなーとか。英語で書いたらやっぱ返事は来なかったんですけどねぇ。高校の担任からも。まぁ、一時帰国してたときに高校のときの友人と会って遊びに行ったときに聞いたら、英語で難しかったから、読まなかったとか。手紙とか面倒な人もいるから。で、その人の場合はなんか変で、自宅を売り払ってからもうすぐ貸家から追い出されるとかで、私にすがるような話しを音声送信ではされました。音声送信の人には、「ミミズのような人生」とか言われてる人です。「尺取虫」のように途中で盛り上がるような人生でもないと。
で、昨日の番組ではSJSUの鞄ですが、今まで私や他の人が書いた手紙などが入っているそうです。中学の頃に手紙交換とかして遊んでいたときとかのとか。あとは、アメリカから送った手紙とか。なんか、「鞄を返しに」ってフレーズがよく使われてますが、覚えてません。お金がないとかでその人が誰かに急に連絡をしたがってるとかで、加害者側が偶然鞄を見つけたとかでしょうか。

で、音声送信の中で、その母子家庭で、その人は結構死にまくってます。大腸がんの話のときは手術台を溜めるようにいろいろ苦心して、エンディングも数種類聞かされました。まず最初のは、キャバクラでも行きなさいとお母さんに諭されて、仕事を探しに行ったみたいです。服も汚くて、お姉さんが着ていた古着でズボンにサスペンダーがついている奴で、片方は取れているようなもので、出かけていった先では服装から、病院行ったほうがいいと馬鹿にされて。ただ、大腸がんでお金が必要だと頼み込んで、とりあえず働けるかとか話すことになって。で、その人は胸を調べられて、下着を取ったら大腸がんで便が漏れてて、ここは病院ではないといわれるような状態だとか。そのお母さんが言うには、水商売してても生きててほしいとかで。でも働けず裸を見られてお仕舞いで。で、次回に医者に行ったときに、医療のボランティアで手術台を稼げるかと聞いて、乳がん手術の練習に胸を貸してもらうとか。これは4,5万くらいで。で、仕方なく受け入れたら、目をつぶってる間に麻酔されて乳首も取られたとか。胸は平らにならずにバキュームで中身を吸い出されてシリコンを入れて元通りに切れ目を直されたとか。ただ、乳首の部分はとられたとか。それでも手術代には足りなくて手術後の医療費もいるけどその部分は払えないので、悲しくなって手術は諦めて、あんみつの缶詰を大量に買い込んで、母親と家でやけ食いしていたら腸が破裂して死んだとか。あんみつ姫と呼ばれて新聞に出たとか。あんみつを食べてたら急に吹くように吐き出し始めて、その人はお腹が一瞬ぺったんこになったような気分になって、その後で下血が大量に出始めたとか。
翌日の話では、その人がキャバクラに行ったときに申し込んだせいで300万の借金を抱えたようになって、お姉さんがそれを返さなければいけないって話しに変わってました。働く女性がいないからお姉さんが働けと迫られるような。どんどん悲惨になっていく「よその家庭」の話しなんですね。
別の死に様としては、半ズボンでプラットホームから身投げとか。左側から新幹線が来てるときにジャンプして飛び降りたって話です。付き合ってた男性の子供が出来て振られて、その後家族が母子家庭で結婚もしてないのは将来も子供が大変になるとかといじめられてだそうで。


これ、本人にはすごく失礼なんですが、まだ生きてたら。

本人見てたらコメントつけてくださいね。面白いから。

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