14 January, 2008

集団ストーキング-国家レベルでの規模縮小

過去10年ほど企業間でダウンサイジング(規模縮小)が推薦されて実行されています。リストラストーカーなどという単語も生まれました。無駄な人員や経費を削減することで実利を増やし企業の利益を保護して冷え切った経済の中で生き延びようとするために行われました。同様のことを国家がやっているとしたらどうでしょう?グローバリズムの一面として人口移動が過去に比べて増加しています。過剰人口に反比例するように就職が難しくなっています。無職率の増加だけではなく、国家の負債も増加しています。国民の資産は誰のものでしょう?相続できる親族がいなければ資産は国家に還元されます。国家が生存のために公務員や軍隊を利用しての国民のリストラを行っているとしたら、それは人権の侵害というよりも国家自身が自傷行為をしているようなものです。

日本にはどれだけ日本の国益を考える政治家がいるのでしょうか?過去に日本の将来を憂いた政治家は賄賂の醜聞に見舞われるか某国の政策で暗殺されました。CIAが60年代以降、どれだけの海外の要人を暗殺してきたか知っていますか?第二のチャーチ議会が開かれれば、小渕元総理、橋本元総理、某農相の不審な死の真実がわかるんでしょうけど。某農相の自殺に例の音声送信が利用されたのだとしたら、私はなぜ彼が自殺したのかわかります。DODに追われている間に音声送信を日本語で聞き始めて、やたら音声送信している人たちは私に自殺をするように説得してましたから。クリスチャンに自殺をしろと強制するのも、日本文化独自のねちねちとした説得方法をアメリカで8年ばかり過ごした相手にするのも無駄です。ある意味、文化的な違いからそういった説得を研究する役に立ちそうですが。サンノゼ州立大学のインターナショナルスチューデントオフィスでは「彼女は狂っている」とレッテル張りをされましたし、人類学部の学部長に話しがあるからと言われて学部に言ったら警官に自殺の恐れがあるし他人に危害を加える恐れがあると言われて手錠を掛けられて精神病院送りにされてますし。大学で差別を受け始めたのも、中国人のアメリカの市民権を取ろうとしているお年寄りと揉めて以降ですから、中国人で抗日を積極的に行っている人たちを支持するために中国文化専門の人類学部長が手伝っていたとしてもおかしくはないです。大学の警官が行っていたように、後で別の精神病院に送られて、サンノゼ州立大学の看護専攻の学生たちが病院でインターンとして働いている場所では「重度の精神病」に認定されて、そのまま入院させて人体実験を続けられそうでしたし。なぜ学部のゴンザレス教授が病院で私をレイプしたのかは結婚しようとしていたワイス助教授に唆されたとも聞きましたが。ユダヤ人の陰謀説もワイス助教授の件だけなら充分使えるんでしょうけど。なぜかイングリッシュ・ルイック学部長とは別に、他の中国文化専門の人類学者もエルカミノ病院で見かけました。CIAの顔ぶれはサンノゼのクラウンプラザホテルに多数現れましたけど。ホームレスでも数ヶ国語喋れる工作員といった例もエルカミノ病院で見ましたし。他にも関係のない中国系の医者とセラピストが現れて診察とかされましたし。日本人だという理由で中国系の人から差別を受けるのは別におかしくはないと思います。そういった意味では、アメリカだけでなく中国と韓国からの軋轢も日本の政治家には掛かるのでしょうね。

日本の政治家はやっぱり地元重視が多いんですけど、グローバリズムの影響を考えると地域レベルでの変化には彼らが末端レベルでのグローバリズムを支えているわけで。地元の負債の増加や外資化が今後の彼らの課題になるんでしょうね。音声送信での自殺強要の例とか挙げれば、以外と役に立つのは日本の政治家だったりして・・・。

ちなみに集団ストーカーの別名は経済暗殺者です。彼らは地元経済の破壊工作もできるマフィアですから。犯罪集団を利用しなければ成り立たない世界政府とか、人間学の面から見たら破綻するのは目に見えてますが。

国家保安を本当に考えて日本軍の拡大を考えている自衛隊の人たちは中国、北朝鮮の軍事を脅威と捕らえているようですが、なぜに中国・韓国からの留学生やビジネスマンは国家が優先しているのでしょう?自衛隊保全隊の方たちは何故、反戦や自衛隊の活動を批判する人たちや団体を監視して、実際の脅威になりそうな人たち、例えば支持者と共に中国に数百人規模の団体旅行を行っている政治家などを調査しないのでしょうか?数百人規模でも傭兵には成りえるでしょうし。コリアの南北戦争時には共産主義国で保護されたPOW(戦争囚人)は洗脳を施されていたようですし。情報保全という面からは、そういった日本の民間人レベルでの情報の流出・団体での洗脳も脅威となりえるのではないでしょうかね?反戦を叫んでいる人たちは別に情報を垂れ流しているわけではないですし。自衛隊保全隊の皆さんはやっぱり、コインテルプロを日本市民に行っているのが公開されると困るのでしょうか?まぁ、そのおかげでワイス助教授が私をアーカンソーで訓練して自衛隊に入れる計画を立てたか、自衛隊保全隊と安部元総理の日本CIA発足計画でわかりましたけど。自衛隊は仲のいいアメリカ米軍との関係を保つのとアメリカ国家の利権の保護しか考えてないのかもしれませんが。本当に日本のことを考えると自衛隊の隊員でも自殺や不審な死を遂げるようで、見ざる言わざる聞かざるで知らん振りをしないと集団ストーカーによって社会的暗殺の対象にされるかもしれません。前回日本国家が滅びそうになったときには戦争をアメリカに対して行いましたが、また言い様に噛ませ犬にされたりしそうですね。歴史は繰り返すといいますし。

規模の縮小をしようとして国家が頭の部分を切り離して自殺しなければ良いのですが。

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