09 January, 2008

mixiの日記などでは日本語で書いているのですが、ローマ字入力と漢字更正が面倒なのでこのブログでは英語が主になってしまいます。ドイツ語も語彙が限られているので辞書を引くのが面倒でたまにしか書き込みしてません。
数日前に、ふと「集団ストーキング」でgoogle検索したら、なぜかこのブログが私のホームページよりも上位に突然現れていたので、なんとなく日本語で書いてみます。クリスマス前に書いた宗教的な文章だけだと妙な人物だと誤解されるのも嫌ですし。日本からの政治亡命者だけで充分変な存在なんでしょうけどね。

集団ストーキングやgang stalkingという単語は、被害に遭っているときには目にしたのですが、実際冷静にそういった単語について解説をしてあるサイトの情報を調査するという時間はありませんでした。最初にgang stalkingが一種のpsychological abuseだと知ったのは、去年の9月頃で、ちょうどそのときにカウンセリングサービスのDr. Sivertsen代表に対して学生のやっていることに対しての抗議としてgroup stalkingという言葉を使って引用しました。まさかその後に学校と学生を守るためにFBIが関与して私を精神病院送りにするとは思いませんでしたが。

その後、精神病院で人類学者を見かけたり、病院側の計らいで私の両親が急遽アメリカを訪れるような計らいになっていて、来たら人質に取られて洗脳されるなんて思いもしませんでしたね。その時に私が取った行動のおかげで、サンノゼのクラウンプラザ・ホテルではそれなりの顔ぶれを見ました。洗脳というか、アメリカがテロリスト防止策として思考の操作と思想犯の隔離ように開発した兵器なんでしょうけど。グアンタナモの人たちにも使用されているみたいですね。彼らの話だと、私の両親は、スタンフォード病院で洗脳されたみたいです。帰国したときにはロボットみたいに声色が変わってしきりに「ほのめかし」をされたりしましたが。地元の被害者に対して、私の両親が操られてストーキングに参加しているかもしれません。日本だと骨折したお年寄りとか、年金受給者みたいな人たちがロボット化されているみたいなんですが、詳細は知りません。731部隊の功績もあるし、たぶん日本の科学者も兵器開発に関わっているんでしょうけどね。

アメリカ国内では、学生や雇われた情報提供者、軍隊、CIA、FBI、DOD、地元警察および公的機関と警備会社が関わっていますね。あとはどの宗教団体や施設にでもいる隠れ密告者とか。ホームランドセキュリティーの人たちは彼らのために機関があるような感じです。
ドイツではドイツ軍がやっているみたいですね。一部はただアメリカ軍の姉妹軍隊として私の監視を手伝わされたのかもしれませんが。フランスではGendarmeが地方でもパリ内でも幅を利かせていました。イギリスでは軍隊は見かけませんでしたが、ストーカーはそれなりに出没していました。City Guardianの人たちとか。オランダでもストーカーは現れましたね。フランスからアムステルダムに向かったときはバスを利用したのですが、ベルギーから日本人の学生らしきカップルがバスに乗り込んできましたし。ドイツでも宿泊先のホステルで日本人男女4人組と中国人のグループを見かけました。ときどき、集団でユダヤ人らしき人たちが現れたりもするのですが、ストーキングを行っている一部のユダヤ人なのかもしれません。

最近は、地元の警察と難民施設の人がガスライティングやストーキングを行っています。集団ストーキングに参加している人たちはたまに「Polizeiが言うから・・・」とか、たまに弁明してますが。モンゴル人、チベット人、ソマリア人、エリトリア人、スリランカ人といった感じで結構多様なストーキンググループに囲まれてます。半年以上一緒に暮らしているので、結構慣れましたし。なにより、人類学専攻だったので、調査対象と一緒に異文化で暮らすのは苦にならないです。むしろ、集団ストーキングという、「世界規模の社会問題」の研究をできる機会なので、社会科学の勉強を続けるのに最適な調査対象があるといった感じです。集団ストーキングの場合、ミイラ取りがミイラになるといった危険もありますが、私はすでに政治的控除の対象ですし、なにより2度ほど某助教授がらみでの仲間入りを促されてますから、集団ストーカーの仲間になることはあり得ませんね。聖書の中でも、神の教えは正しく貧しくある人が富を得ると書かれていますし。

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