01 February, 2008

集団ストーキングと創価学会

たぶん、このテーマは集団ストーキングを社会的な認知に繋げるためには避けては通れないものだと思います。新興宗教が日本だけでなく世界各地で乱立し始めたときに、その背後には政府の諜報機関がありました。マーシャル・トーマス氏によると、統一教会の初期の重要幹部はKCIAメンバーらしいですし、NSAのトーマス・アキノ氏はchurch of Setなどと関係しています。元公安の沖縄で働いていた方の本を読みましたが、その方は創価学会に救われてたと最後のほうで語っています。調査のために自腹を切って借金を抱えて、絶えず人を欺く仕事のために精神的に参ってしまったようです。自己啓発セミナーのような、LGAPを使えば、そういった人間の弱さを狂信という形で補うことが出来ます。

オウム真理教も一時期政治に参加しようとしていた時期がありましたね。公明党は公安を含めた警察機関と関係があるみたいですが、政教分離はどうなっているのでしょうか?一部の集団ストーカーの被害者は、宗教関係者の自殺や早期の死を語っています。TOKEISOのブロガーの方は、知り合いの神社の関係者の死について語っています。mixiを通して知った神父の方は、偶然かもしれませんが知り合いの神父の息子さんが18歳で心臓発作で亡くなった事についての話を過去の説教でされています。最近はどのような職業にしても競争が激しいようで、信心深い人を信者にしようとするには、他の宗教の関係者を蹴落とすのが非常に効果的でしょうね。心臓発作を人工的に作り出す技術はすでに開発されています。心拍数を電磁波を使って変化させればいいだけですから。アメリカではよく科学者が心臓発作で急死していますね。国家保安については、軍から警察への移行が進んでいるようですが。そういった兵器はFBIが所持していますし、非殺傷兵器の一部として警察機関に配布されているようです。FBIやCIAは、日本では公安と関係があり、公安関係者はCIAの訓練を受けているようです。

電子ハラスメント装置の一部は、人間の記憶を操作できるようで、ある人に突然叫ばせるなど特定の行動を取らせるように催眠術を施して、その催眠術を施したという記憶を消すことが可能です。私の両親はスタンフォード病院で検査などをされたみたいなのですが、一部の電子ハラスメント装置は遠隔操作が可能でインプラントの必要が無いみたいです。国家保安に使用すべき非殺傷兵器を個人的な利権のために使っている人たちがいるとすれば、それこそ国民に対するテロリズムです。
私は特定宗教団体を疑問視する気はありませんが、社会的に影響力のある宗教団体に対しては実際に幹部がそういった非合法活動をオウム真理教がしたようにに行っているのか調査をして説明をしていただきたいと思います。

信者の方へ:創価学会に入ったきっかけは何なのでしょうか?人が宗教に走る精神状態は社会科学で研究されています。ガスライティングやその他の集団ストーカーがやっているとされる行為と関係はありませんか?精神的に自分の認知能力が信用できなくなったり、不幸が重なったりといった事はありませんか?一部の宗教団体には集団ストーキング要員が潜伏しています。宗教に入って人的被害が減ったのと、実際に信心が効いたというのは違います。

日本の新・新興宗教については、某政府の諜報機関がプロパガンダ目的で行っているようです。伝統的なものを保護する文化を放棄させて、歴史的なものよりも新しいものを尊重するように日本文化の再構築が目的みたいです。「菊と刀」の作者は、天皇制の保護と日本文化の尊重をアメリカ進駐軍に対して訴えました。最近では、人類学者は国益のために対象の文化の再構築や改革を行っているようです。過去の伝統に新しい解釈をつけるなどは、歴史の編修に良く使われる手です。同様のことが文化に対して行われています。創価学会に対しては、ブッシュ大統領との関係もあれですので、背後関係に気をつけたほうが良いみたいですが。

宗教という単語は英語でreligionと言いますが、ラテン語の「繋ぐ」という単語に由来します。「繋ぐ」といっても、人と人を結ぶと捕らえる方が多いようです。私は、キリストが行ったように神と「繋ぐ」ことを重視したいです。人間関係だけを繋ぐのであれば、趣味のサークルでも出来るでしょうし。宗教として繋がるべきなのは、本来人を超越した信仰の対象である神仏だと思います。キリスト教徒の場合、神と繋がる事で精霊の援助を受けることが出来ます。

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